『オリジナル歌手ものまね』が評価を落とす!!

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アマチュアからは好まれるのに、審査員には最も嫌われる歌唱


には、『ものまね歌唱』があります。




大好きなプロ歌手の歌をくり返し聴きながら、懸命に練習していると、


ものまねをする気などなかったのに、いつの間にかクセや歌い回しが


コピーされ頭に焼き付いてしまうことがあります。




そうした歌唱をアマチュアが聴けば、つい、プロと重ねてしまい、非常に


うまく感じることがあるものですが、これをプロの審査員が聴いた場合


逆効果となる可能性が少なくありません。




当然、プロだって歌唱のクセがあります。一流になるほど、そのくせが


ものまねタレントのネタにまでなってしまいます。



良い部分を個性としてアピールし、悪いクセを上手にカバーしています。


そうした、努力を抜きに表面的な部分ばかりを見てしまいます。




その結果、評価を下げたり、減点につながってしまいかねないのです。


大切なことは、自分らしく、自分の個性が前に表れた歌唱が高い評価


をされるということです。




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歌唱におけるダメな楽譜依存性!!


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歌唱における『楽譜』とは、目的地までのMAP=地図であり、


ストーリーの台本でしょうか?


それを、頭に入れて覚えることは、似ているかと思います。


しかし、地図どおりにはいかないこともあるはず、近道や


寄り道をすることもあるでしょうし、台本なら役者は、自分で


アドリブをつけることも、結果オーライってありえる話です。



したがって、楽譜通りな歌唱を行なうことが『正しい歌唱』とは


断定できないものです。



もちろん、地図がないと初めて行くところでは必要ですよね。


セリフも頭に入るまで台本を離すことはできませんが、必要な


ものであることは否定できません。



プロ歌手を見ればわかるように、時間の経過とともに、上達し


歌唱に個性が加わり、崩しが起きてくるのです。




それが、『個性や味わい』というものでしょう。



機械的で楽譜通りの歌唱は『味気ない歌唱』ともいえるのです。


カラオケ大会やコンテストでは、楽譜を重要視しているだけでは


ありません。楽譜を忠実に再現しないとダメという審査の大会は


お勧めではありません。


大きな大会になるほど、楽譜離れ、楽譜不要となっています。


オリジナリティー=個性=らしさの審査になってくることでしょう。


歌手マネをしないことが、優先されることになります。




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和歌山県知事杯を観戦『選曲評価について』

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和歌山県民文化会館で開催。


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会館内は2000人収容大ホール。



和歌山県知事杯を観戦し、まず『選曲評価について』考えてみました。


自分の自信のある曲でみなさんが臨んでいたことと思いますが、


ここで思い出して頂きたいことは、『歌の評価は聴き手次第』という


基本原理だということです。




終わっての感想を耳にすると、大切なことを忘れているようです。


『緊張したから・・・思うように歌えなかった』


『声が前に飛ばなかった』



『帰り(モニター)が聴こえない』


『マイクの吸い込みが良くない』



『ワンコーラスは短いなあ』


『途中、詰まらないか!心配した』



と大多数がこのような言いわけであった。




そもそも、エントリー曲が自分に合っているのか。ふさわしい曲


なのかの判別は正しいのでしょうか?



自分を客観的に評価できるのでしょうか?


これは、何よりも不可欠なことだと思います。




自分の声質と歌詞の内容や曲の雰囲気がマッチしているか?


この判断が必要となるでしょう。




その中でも重要なのは、歌唱者の声質が引き立つ選曲をすること。


例えば・・・。


○高音の出る人は、高低の動きのあり、起伏のある曲です。


○低音の響く人は、メロディックでロングトーンのある曲です。



○声の通りのいい人は、音符の細かい、語りのある曲です。


○こもった感じの人なら、スローバラード系を選びます。



※また、曲の構成もあるかとは考えます。



歌い出しが、平易に語りで流れ、サビ前から徐々に盛り上がり、


サビの高音域は十分に大きくスケール感があり、余裕のある


盛り上がりを出せているか、エンディングはロングトーンで終わって


印象も残して余韻のある一曲であるかが審査では問われます。



それに、ハマったのが上位五名だったと感じました。



最終的には、聴き手ありき、聴く側に立った人の勝利であった。




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ビューティーボイストレーナーの新谷です。大きな声が出せない練習生の体験談・日常のボイストレーニングまた、カラオケ練習、ボイスケア、メンタルケア、日々の出来事などお役に立つ情報を発信しています。どうぞ、ご訪問ください。 

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