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呼吸は生命維持までも行う!!

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ボイストレーナーの新谷です。




わたしは「吉本」が好きであるが、特に、新喜劇が好きである。



しかし、今回の騒動は首をかしげてしまう。




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「交感神経」と「副交感神経」の2つの自律神経の役割



自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つの役割を切り替え、



内臓や血管などをコントロールし、体内を調整している。




交感神経は、仕事や物事をなしとげるのに必要な緊張状態を生み、



副交感神経は、休息や栄養を取り入れるのに役立つ。




どちらが良い、悪いということはなく両方とも必要な働きだが、



現代人は、とかく交感神経がON モードになりがちである。





じつは、寝る前のスマホやパソコンメールは覚醒作用があるのだとか。



もちろん、そのまま寝られる方も多いでしょうが、眠りの質には影響して



いるはずである。





自律神経のやっかいなところは、生命維持に大事な動きを担っていて、



基本的に自分の意思ではコントロールできないことなのだ。





いくら、リラックスしようと心がけていても、頭の中は仕事でいっぱい.。



.・・・・というようなONモードが続けば、OFFモードの時に働くはずの



胃や腸の消化の動きを自動的に鈍らせてしまう。





「なんだか、ヘルシーな食事をしているはずなのに胃もたれがする」




「食物繊維をしっかりとっているのに便秘で・・・」なんていう人は、




自律神経が緊張したままなのかもしれない。






このように、現代のデジタルツールに囲まれた働きマンな生活は、



しっかり、OFFモードにすべき時間をないがしろにしてしまい、心身の



不調の大きな要因となってしまうのだ。





では、自律神経のリズム乱れてしまった時にはどうしたらいいのだろう?




実は、唯一自分の意思で自律神経をコントロールする方法が「呼吸」。



呼吸には、深さやリズムがある。



理想的なのは、深くゆっくりと身体の内側をしっかり使って呼吸すること。



現代人は、姿勢の悪さや精神的緊張、肉体疲労などにより、呼吸が非常に



浅く早くなってしまっていることが多いといわれる。





これを意図的に、『深く、ゆっくり』に誘導していくことで、副交感神経が



優位に導かれる。



そのようにして身体がOFFモードに入ることで、心までもが深い安らかな



気持ちを得ることができる。




わたしたちの心がけるボイトレの呼吸の効果が、心身のバランスや



コントロールに大きな担い手であると言えるのだ。




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『息は腹から吐くんだ!!』この教えは正しいのか?


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『息は腹から吐くんだ!』この教えは正しいのか!?



今回のテーマ、今でも、このように教わることがないか?





腹から息を吐くことには、二つの意味を秘めている。



・ 一つは腹式呼吸で発声を行う。




・もう一つお腹に意識を持っていき喉に力を入れないように。





腹式呼吸については、度々、書いているのでスルーして。





〇お腹で歌うと言うのは、喉で歌わないということである。



これも感覚的な物になるので、わかりにくいかもしれないが、



例えるならため息である。




日本語を普段使って会話をしている時は喉で息を吐いている。



それが、 歌を歌う時はこれが天敵である。



喉で息を吐いていると喉に力が入り、喉が開けなくなり、



腹式発声も出来なくなってしまう。




これは脱力と関連していることではあるが、意識の問題でもある。



喉は息を通すだけ、ため息の状態を意識して声を出すようにしょう。



感覚としては、喉は通るだけ腹から息を押し出したら、そのまま口腔、



鼻腔での響きに直結するように歌えるようにしょう!




声帯閉鎖を意識しすぎると、力が入ってしまい意識が集中してしまう。



『喉は通すだけ!』だと、これを意識して行えるようになろう。





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「歌の表現力、魅力、人の心に響く歌」を歌う力は究極の力!!

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ボイストレーナーの新谷です。




2日連日の雨だが、よくもここまで降るもんだなあ^^^




昨日の「京都アニメ」放火殺人事件を見て驚いて言葉が出ない。


消防隊のみなさま、ホントにお疲れ様でした。



悲惨な現場で大変だったでしょうが、



みなさんのおかげで助かった命も



多いと思います。



負傷された方々ご回復を心よりお祈りいたします。



また、無念にも亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりであります。



この雨が、よけいに切ない気持ちにさせられるものです。




歌の表現力、魅力、人の心に響く歌を歌う力。



これは歌う人みんなが知りたい究極の力である。



ボイトレのノウハウは結局土台の土台でしかなく、



目指すべきところはまさにすべてがそこにある。



一番、法則にしづらい、言葉にしづらいところである。




歌の魅力は、人間力とテクニック。



音楽には、綺麗で心地よいハーモニー、思わず体が動く、



体を震わすような音圧、悲しくなったり楽しくなったりするメロディ、



共感できる歌詞、と、いろいろと音楽ならではの良さがある。




これらの音楽的な良さの部分は誰でも努力して良くしていくことが



できるが、一般的によくつかわれているような和音をうまく組み



合わせられるようになれば、普通の人が普通に心地よいと思うような



ハーモニーを作ることができるし、リズムもきちんと基礎から練習して



いれば体に染みつくものだ。



ボイトレで声量も上がるし、たくさん曲を作っていけばメロディづくりの



カンも歌詞のセンスも鍛えらてゆく。




もちろん、その習得の早さなどには個々人のセンスが出たり、



基本的には技術で解決できることなら、誰でも上達できると思う。




しかし、心を揺さぶるような音楽、人が足を止めるような何か、



とれば、それだけでは足りないことも多い。



なぜ、あの人の歌は、第一声が出た瞬間から変わるのか?



そういう得体のしれない魅力はいろんな意味での 人間力にある



のではないか。




人を惹きつけるための人間力って?



〇本気力=誰が批判しようとも自分はこれだ。という強さ。自信。




〇感情力=深い悲しみ、生きている喜び、大きな感情の”揺れ”。




〇客観力=センスが高いからこそ、世界の中にいる自分を客観的に



見て表現ができる。




〇歌とは”ことば”。言葉の意味、説得力こそが伝える力。





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心の中の景色まで変えていくことができる。

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ボイストレーナーの新谷です。




眼瞼下垂症の手術後だが、世間がまぶしい!!明かりが辛い!!



というのが現実のことであろうか。



今朝も曇りでもあるにも関わらず、妙にまぶしい^^~。



今日は、短めにしておこう。




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その瞬間、もっとダイレクトに響いて感じられること。



それは、他人に与える影響なのではないか。



それは数字では表せないけど、



自分の歌が、誰かの胸に届く喜びは、何ものにも代えがたい



喜びがあるもの。





あなたの歌に心を動かされ、元気をもらったり励まされたり、



懐かしんだり愛しんだり。



そんなふうにその場の空気だけでなく、『心の中の景色まで変えて



いくことができる』のは、本当に素晴らしいことだと思う。




それが、歌には存在するし、可能性を踏まえているものだ。




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上を向いて声を発すると良いことがある!!


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ボイストレーナーの新谷です。





ここ2日は梅雨の中休みである。洗濯日和ではある。^^^




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『力が抜けない』そのコツは、力を抜いて力を入れる!!




『力を抜いて歌う』それは非常に、重要なことである。



緊張して、力んで歌っていては当然すぐ疲れてしまうし、



体を硬くし、響きが出せなくなってしまう。



そんな状態を解消するための練習法を紹介。



力の抜き方さえすら、わからなくなる時がある。




力を抜いて歌いたい、でも、力が入っているのが自分でわからない。



そこで、真上を向いて歌うというトレーニング方法がある。



真上、ホントに首から顎の先まで、楽に、天井を見るくらいで



上を向いてみる。無理して力を入れなくていいが。





この状態で、歌ってみる。



この状態だと喉の筋が伸びきっている状態ですので、喉には力が



入らない。




もし力が入っても、自分で力が入っていることを確認できる。



ほとんどは、この状態で高音や中音は出せない。



中音以上はかなり難しいはずである。





少し、極端ですが、この状態が喉の力が抜けて息が喉を通過している



状態となるのである。




喉に力が入りがちの人は、ぜひ、この方法で声を出してみる。




今まで喉声で歌ってきた人には自分の意識とは関係なく、



『歌うことは、力を入れること』という癖がついてしまっている。




まず、ここから脱するために、楽に歌うことに矯正し、慣れることが



必要となる。





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目いっぱい!!精いっぱい!!はアカンて!!

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ボイストレーナーの新谷です。






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◆息を目いっぱいに開ける姿を、見かける。




◆声をフル・パワーに出す姿を見かける。





そこには・・・



「声を出そう!歌おう!高く歌おう!大きく歌おう!・・・」と力いっぱい。



これらのことを、考えての動作だと思うが、



全てがダメとは断言はできないが、



デメリットがあるから注意していきたいと思う。





〇音程が♭フラットになりやすい。



〇音程が重くノリが落ちる。





〇声帯の閉鎖ができなく反転・ブレイクしてしまう。



これは、声帯の閉鎖や振動が限界を超えたために起こる現象。





そこで、逆に出る息を減らしてほしい、心配かと思うけど結果的に



少なくしたことで、声帯の合わさり、震え方も軽く高音も軽く伸びる



ようになっていく。





しかし、苦しく途中で息切れをすることは、あってはならない。



効率よく、響きのいい、気持ちが乗って、鳴らしていこう。




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この下↓枠内の関連記事も、良かったらご覧ください。


チャンスは、最良ばかりじゃない!?最悪な時もある!!


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ボイストレーナーの新谷です。






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チャンスの神様を!!




私たちの人生において、



「最高のチャンスが、最悪のタイミングでやって来る」



ということはよくあるようだ。




言い換えると、最高のチャンスほど、



都合のよいタイミングではやって来ないということだ。



やってきて欲しいときに来るとは限らないものだ。



これがチャンスの本質である。とある。




こういったことがわかっていないと、



「今はタイミングではないから、このチャンスには飛び込まない」



という愚かな選択をしてしまうわけである。



このようにして、最高のチャンスを逃す人が多いわけでもある。





ここまで書いて、私のことを思い出しました。



わたしがちょうど部署が変わって、



忙しくなって休みが取りにくくなった時のこと。




ちょうど、受けたいセミナーの募集があった。




「なにも、部署が変わったこのタイミングで、チャンスが来るなんて・・・」



ということで。



今考えると、わたしは情報弱者である。





だが、「これを逃してはいけない」と本能的に感じ、



頑張り、無理やり休みを取って、



なんとかセミナーに参加したわけである。




今振り返ると、「無茶なことをしたなぁ」と思う反面、



「当時の選択は間違いではなかった」



とも思う次第。




このように、たとえ自分にとって



最良のタイミングではなかったとしても、




「良いチャンスであれば飛び込む!」




ということはホントに重要なものだ。




チャンスが来るのは偶然であって、



自分の最良のタイミングでは来ないのだから。



チャンスの神は、前髪しかない!!



という教訓であった^^^::





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「高い声はパワーが必要だ」と、思い続けていないか?


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ボイストレーナーの新谷です。




朝からは、かなりの雨である、ジメジメした天候である。



まさに、梅雨空である。^^^:



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ふつうに、よくある話!!




『あるある間違った高い声の出し方』というテーマについて。



発声の訓練をしていない人が何も意識せずに高い声を出そうと



すると、基本的に喉を閉めてしまう。




これは、ボイトレ的にはNGですが、人間の作用としては自然だ。



つい、鼻歌で曲を歌う癖のある人は特に要注意。





鼻歌は、低い声も高い声も、同じ音量で歌おうとしますので、高い声



、パワーが必要な発声なのに同じ音量で歌ってしまう。



その結果、喉を閉める力で歌ってしまっているということ。



喉に力を加えないと高い声でないよ!・・・という声が聞こえそうだ。





それでは、これから、ご説明しよう。





〇高い声の正しい出し方とは、




『高い声はパワーが必要だ、そのパワーは喉を閉める力となる』



つまり、これが喉を閉める原因となる。




・・・ということは、このパワーを他で補うことができれば喉を閉める力は



いらない・・・ということになりえる。




それでは、そのパワーを何で補うか?




・お腹の力・・・下腹の(丹田)の支え。横隔膜、特に横腹の使い。



・喉を開く力・・・首や舌根の柔軟性をキープする。



・声量・・・量を響きに変える、共鳴法。鼻・口腔・咽頭(これら腔)



空洞を利用する。この3つが解決策である。





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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

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