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声帯を閉鎖させる意識はまちがい?それって喉締めかもしれない!!

ご視聴いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。





日中は、23度と暖かい天候となるようだが、今朝は寒気の



模様でヒンヤリとしている。お布団干してます。




声帯を閉鎖させる意識は間違い??



歌うときには、結果的に声帯は閉鎖されなければいけないが、



間違っても声帯を閉鎖させる意識で歌ってはいけない。




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喉締めになる??




なぜなら、喉自体を締める事に繋がってしまうから。。。



正しい発声を行う為には、喉仏を下げなければいけません。



しかし、声帯を閉鎖させる意識で発声しようと思うと、喉頭は上がり、



その結果喉は締まってしまうのだ。



声帯を閉鎖させる意識は、声帯を閉じる事はできても、



心地良い響きを得ることはできない。



その意識は、喉が締まった聴き苦しい歌声になってしまう。



またそれだけで無く、声帯を閉鎖させる意識は、声帯の疲労を早めて



しまう結果にも繋がり、声帯が故障して声が出なくなってしまう危険性もある。



なので必ず喉頭を下げる意識で、歌の練習をすることが肝要となる。





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『バランスやホドホド』は、なかなか教えられないものではある!!

ご視聴いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。





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バランスのコツは??




発声は「呼吸、声帯、共鳴」によって生じ、これらを操作する



ことで声を操作することができる。



が、操作する上でとても大切なのは「バランスによって成り立っている」



という考え方。





呼吸に関して言えば、呼気を強くしたり弱くしたりすること



によって声をコントロールすることができるが、強すぎても



弱すぎても発声に問題が起こってくるので、ほどよいところで




バランスをとることが必要となる。





声帯についても、声帯の閉じ方を強くしたり弱くしたり、声帯の位置



を上げたり下げたりすることなどなどによって声をコントロールする



ことができるが、これも極端に行うとどちらに行っても発声に問題が



起こってくるので、ほどよいところでバランスをとることが重要である。





共鳴も、口や喉の中の空間を広げたり狭めたり、響かせる位置を



前にしたり後ろにしたりすることで声をコントロールすることが



できるが、どの方向性であっても極端に行うと発声に問題が



起こってくるので、適切なバランスをとることが大切である。





バランスが重要であるということはとても当たり前であるが、



極端な思想に基づくトレーニングとか、自己流理論による



トレーニングとか、閉じた発声論議ばかりしていると、このことを



忘れてしまいがちとなる。



バランス感覚を忘れて、「あれは間違った発声法なのだ!」みたいに



なっちゃう人は、けっこうよく見かけますし、自分ではなかなか



気づくことができいないようだ。



初心者向けボイトレや個別に指導するべきレベルに至らず一般論



しか言えないから・・・。



みんなこういう傾向がある。だからこうするのが正解。



みたいにしか指導しようがない場合もなくはないのだが・・・。




よくわからないうちから自力でボイトレについて調べたりすると、



一見矛盾したような記述がたくさん見つかるかと思うが、



それは発声はバランスが重要だからという面によるかもしれない。




例えをあげれば、



ある人は「呼気を強く大量にするためにはどうすればいいか」



ばかり書いている。



また別の人は「強い呼気なんて必要ない。息は細く少しずつ使うもの。」



と書いていたりする。



あるときは「声帯は力を抜いて、軽く合わせる」と言ってた人が別のとき



には「こういう風に声帯に力を入れてしっかり閉じてイイ声を出そう」と言ったり。



わたしも、指導する現場ではこの前とちがう!!



どちらが、正しいのか?と問われるが、



どちらも正解だと思っいる。



バランスやホドホドという感覚がむずかしいようである。



その「バランスやホドホド」はなかなか教えられないものではあると



ヒシヒシと感じる昨今ではある。





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ひと口に「高い声が出せない」と言われても症状はさまざまだよ!!

ご視聴いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。




昨日の雨から打って変って晴天となる~~^^



セシルたちも「ごきげん」である^^^。



簡単に「できる」「できない」って人は言いがちだが、



•具体的に、どういう状態だったら「できる」「できない」と言えるのか?



•具体的に、「できる」「できない」の間のどのレベルにいるのか?



•具体的に、なにができていて、なにができていないのか?



という点について注意しながら、指導をしたり指導を受けたり



質問をしたり答えたりすることで、ボイトレの効率は大きく上がる。




ボイトレに限らず、何か教えたり、技術的な相談に乗るときには



必ず問題になってくるのが、どのくらいできたら「できる」「できない」



って言っていいのか?という問題。




教える側も教わる側もけっこう気軽に「できる」「できない」って言って



しまいがちだが、ここで「できる」「できない」の基準が統一されて



いないと、けっこう致命的な不具合が生じると思う。




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例えば、ボイトレでありがちな「高い声が出ない」という質問。



これはリアルでも色々なところで質問された。



が、これはとても答えにくい質問の一番だと言える。



というのも、「高い声が出ない」という症状の人にも色々いて、


1)そのあたりの音域が全く出せない。かすりもしない。



2)裏声ならなんとか出せるけど、音程が安定しない。



3)裏声状態でならある程度コントロールできる。



4)声楽的にコントロールされていない。



5)なにか物足りない気がする。




みたいな感じで、「できない」にも様々な段階があるわけで。



みんな一緒くたに「できない」って相談してくるわけだから。



そりゃちょっと答えるのは難しいよ、と。言ってしまう。




また、対処のレベルも当然それぞれ違うわけ。




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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

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