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【母語】お腹の中のあかちゃんは、お母さんの声を耳で聴いている!!

ご覧いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。




おはようございます。日本晴れ、今日もカンカン照りのようだ。



洗たく日和、ふとん日和である。感謝しま~す。



おなかの中の赤ちゃんの聴覚器は、妊娠5カ月になるころには



ほぼ完成していると。





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生まれてすぐから、胎内で聞いていたお母さんの声を聞き分け、



お母さんやお父さんが話しかける声や歌いかける声にとくに



反応するようになります。こうして母語を聴き分けるようになる。




また、赤ちゃんは生育するに従い、まわりから聞こえるさまざまな



話し声の中から、単語を取り出して聞き取り、その音の特徴や意味を



自分で覚えて、言語を覚えていくという、驚くべき学習を行っている。



この言語獲得を助けるのが「マザリーズ」。



お腹の中のあかちゃんは、お母さんの声を耳で聴いている!!



という考えをテーマにしてみた。



『マザリーズ』とは「対乳児音声」といわれるそうだ。



ゆっくりしたテンポで抑揚を大きく取り、赤ちゃんの反応を



待つように相づちを打つ、声の高さや響きをいろいろ変化させ、



赤ちゃんの名前を何回も呼んだり、1つの単語を引き伸ばしたり、



歌いかけるように話したりするなど、さまざまに話しかける。



普通のトーンで話しかけるよりも赤ちゃんの関心を引くことができ、



赤ちゃんにとっても聞き取りやすく、理解しやすいので、言語の発育



には、こうしたお母さん、お父さんの語りかけがとても重要であるようだ。



≪マザリーズとしての特徴≫



・話す声のトーンが高い。



・抑揚を大きく。



・ゆっくりしたテンポ。



・相手の反応を待つように間をとる。



・同じ言葉を繰り返す。




ずいぶんと昔の子育てを終えてしまったので、母親任せに



してしまっていたと反省をしている。




子育ては親育てといわれるようであるが、まさに、



そのとおりであるのだ。




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『一曲通して歌う』とバテる人?

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ボイストレーナーの新谷です。




雨が上がってから、初夏の暑さである。数日後は、30度越え



という予報であるが「ボチボチ」してほしいもんだ。



歌を歌うって、ある程度パワーのいる動作なので、



後半の方は、どうしても疲れてきそうになる。




それじゃ、どうすればいいかというと。



・体力をつける。



・体力を使いすぎない。



そのまんまの・・・対策。






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体力をつける、というのは、運動すればいいんじゃないかと。



「思う」けども、実はわたしは、あんまりやらない。



そんなに運動しないタイプなので、人並みぐらいの体力しかないと



思うが、それでも大丈夫。



もちろん、あるに越したことはない。



大事なのは、体力を使いすぎないことだと思う。



このブログでも何度か書いたりしているが、



歌の基本動作は脱力。



力を入れ過ぎてしまうと、声が出にくくなり、喉が締まってダメージを



受けやすくなる。しかも、後半でバテる。



なので、どれだけ脱力できるかという話である。




体力を使いすぎないように歌うために



もう少し広い視野で考える体力の温存としては、



手を抜いて良いところは抜いてほしい。



と言えるのである。





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ストレスと横隔膜の働きは切っても切れない!!


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ボイストレーナーの新谷です。






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この様子では、無呼吸状態か・・・?





横隔膜が動かなくなる理由の一つに、感情的なストレスがある。



感情的なストレスを受けると、呼吸のリズムが乱れてしまう。



過呼吸もそのいい例だ。




そして、感情を表す言葉では、呼吸で表現されることが多い。




~例えば~



鼻息が荒くなる、息が詰まりそう、息が止まる、息を飲む、



息を凝らす、溜め息をつく、など・・・。




考えてみると、『呼吸と感情のつながり』昔から認識されていたのかも。



繰り返しになるが、呼吸には横隔膜が関わるから、感情的なことに、



横隔膜の働きが悪くなってしまう。




・・・なので、感情的なストレスを解消することができないと、横隔膜の



動きを根本的に改善していくのは難しいといえる。




『では、横隔膜の働きを根本的に改善するにはどうすればいいか?』




感情が沸き立つ頃に、表現することが大切!!




我慢をせずに、すべてを発散すればいいことだが・・・!!




つまり、感情をその場で表現せずに我慢する癖がついていると、



横隔膜が動かない状況が長く続くので動きを鈍くしてしまう。




ただし、どんなことにも感情的になって表現すればいいのじゃない。



そうなれば、ただ感情が激しく、周りからみて付き合いにくい人に



なってしまいかねないのでご用心を・・・!!。




感情を押さえていると、呼吸のテンポは遅くなり更には、呼吸を



一時的にも止めてしまう傾向となるのだ。



こうなると呼吸が浅くなり、神経系がひ弱な働きにしかならない。



自律神経までも、働きが停滞してしまうことになる。




この辺のところが、わたしたち歌の世界に関連するのじゃないかな



と思い当る。感情的なストレスと横隔膜の働きは切っても



切れない関係があると思える。




◆感情ストレス→無呼吸状態→神経系のアンバランス→筋肉の停止



→横隔膜の衰退→感情の混乱→感情ストレス増加となる。






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声をよく響かせる練習!!

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ボイストレーナーの新谷です。





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この広がり、音の広がり、声の広がり、同じ原理なのかも?




声をよく響かせる練習!!『効果の出る共鳴法』とテーマUP。



◆共鳴法の4つの練習ポイントを見て行こう。



1)楽な姿勢。



・姿勢を整える。



・足は少し開いて体を安定させ、真っ直ぐに立つ。



・顔は正面を向き。




・楽に声を出せる顔の角度。




2)鼻ハミングの響き。



・口を閉じたまま「ンー」とハミングする。



・出し始めは、お腹に支える。



・声の振動が、鼻骨を通って斜め後ろ中空に向かうよう意識する。



・ハミングしながら手のひらを顔やほほを確認する。



・自分なりの勢いをみつける。



・共鳴は顔の骨に軽く当ててみればわかる。



・ビリビリという振動が、指先に伝わればOK。




3)ハミングから声出しに移る。



・鼻骨の感覚を忘れないようにして、口を開き、『ンマ~』と発声する。



・意識は、鼻の先から鼻腔から喉の奥に、声の勢いを集める。



・『ン~マ~ン~マ~』と、口を開けたり閉じたりして、鼻ハミングと



声出しを交互に繰り返す。響きを共有する。




4)大きく声を歯切れよく出す。



口を開き、『ハッ!ハッ!・・・』と、お腹を断続的に凹まして、



空気をお腹から押し上げるようにしながら、瞬間的に力強く発声する。




※この練習は、腹式呼吸の後、3分ほどかけて行なう。



上記の1)~3)で共鳴を確かめて、腹式呼吸を行ない、4)を行なう



ほうが良いと思う。




いくつかご紹介しましたが、個人差があるかと思うので、



楽なように参考に取り入れてみてください。では、明日^^^





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まず発声の前に、呼吸を正せ!!

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ボイストレーナーの新谷です。





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『大きな声を出したい!はっきりした声を出したい!』



誰しも思うことですが、見過ごされるポイントとしては呼吸がある。



はっきりとした声を出すには、肺から喉までにかけての空気の流れを



スムーズにすること。




声がかすれたり、はっきりしない人は声帯までに安定した気流が届いて



いなく、声帯に負担をかけている。




◆まずは、発声の前に呼吸を正す。






呼吸を整える際には、まず背筋をまっすぐにして、肩の力を抜く。



これはいつでも誰でもできることだが、壁にもたれてみましょう。



背骨で息をするというイメージが一番わかりやすい。




ブログでも、横隔膜についてはよく書くが、



横隔膜の腹横筋を使い、引っ張り、肺を大きく膨らますというのが



正しいやり方。




・上半身の力を抜いてダラーンと前かがみにする。



・一切の力を抜いて、背筋の力で身体をおこす。



・上半身の力を抜いた状態を作ることができる。



・これで基本となる姿勢を作る。




次に、



・鼻から息を吸って口から出す。



・口を「ス」の形にして、吸う時間と吐く時間の割合を



およそ1対2とするとちょうどよく呼吸を整える。



・安定した呼吸ができたら、徐々に声を出していく。



・母音の『あ・え・い・お・う』という感じで自由に出していく。



順番は好きな感じでも構いません。あなたに合ったようにする。



・ロングトーンで5~10秒伸ばそう。




その時、気をつけるのは安定した気流が肺から喉へ送られること。



それで、楽に声が出せていれば大丈夫。



咳が出そうになったり、喉が辛く感じられたり、変な感じがしたら、



少しだけ息を止めて、再度、呼吸をやり直そう。




『フ~』とか『シュ~』とか『ス~』とか、無声音を使うと良いと思う。



声を使わない練習なら、どこでもでるだろう。




意識することなく、呼吸を整える習慣がついてくれば、



あなたの心は落ち着き、素敵な声が出るようになることまちがいない。



なによりも発声の前にまず呼吸ということを頭においてほしい。



発声の前には、まず○○!!『楽な○○を身につけることをやれ!!』



この正解は○○=呼吸。呼吸から始まり呼吸で終わる。



それでは、休日を楽しんでください。では、また明日^^^




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タン(舌)ドリルをやっている効果


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ボイストレーナーの新谷です。






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◆高い声域だと喉締めになる




低い声域だと喉を開いて歌うことが出来るけど高い声域だと、



喉が閉まってしまう人は本当に多い。



その 理由は、息の使い方にある。



高い声域を張り上げで出そうとすると確実に喉は閉まり、



『張り上げる』とは力が入り、たくさん息を強制的に送り込み



無理して高い声域を出そうとしている、と言うこと。




高い声域こそ力を抜いて優しく息を使う必要がある。



これは、腹式呼吸が出来ているからと言って、高い声域で喉が



開けるとは別のことなので注意しょう。




張り上げになっている人は、特に優しく、低い声域の時と同じくらいの



息の強さで発声することを意識してほしい。




◆張り上げを治すために




もっとも有効な方法は、タンドリル(巻き舌)をマスターすること。



舌をプルプルさせて、いわゆる巻き舌というもの。



タンドリルは舌が完全に脱力していないと上手く出来ない。



舌が完全に脱力している状態であれば、喉も開きやすいため



高い声域でも力を抜いて発声することが出来る。



普段、張り上げで歌っている人はタングトリルで高い声域を出すことも



難しいと思うが、これは慣れ。




タングトリルで高い声域を出すことが出来れば、その息の量で高い



声域を発声出来るようになる。




ただ、歌うということを意識すると力が入ってしまう場合があるため、



常にタングトリルをやっている時を意識するようにしょう。



タンドリルでの音階練習や歌メロを追っかけてみょう。



想像以上の効果が得られるかと思う。がんばろう。





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『ボイトレとイメージのやり方について』

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ボイストレーナーの新谷です。








今回は、よく通る声を出したい人に必見、速攻法をご紹介。



それは『口の中を広くすること』が、第一の条件となるが、その前に



何かと邪魔物である長い舌を、上手く操るのが決め手となる。




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きれいな舌の形がすばらしい!!きっとキリッとした声でしょう?



◆舌の位置




・舌先を下の歯の裏側に軽くつける。力を入れないで、そっと。



・舌先を意識して発声する。慣れないうちは、何か変だが。



・声が前に出やすくなる。声が通りやすくなる。




・うまく、できない人は、舌をハンカチで前に引っぱり出してやる。



・余計な力みがとれると、自由に動かせるようになるはず。





※ポイントは舌先を軽くつける程度。グッと押しつけると



力みがなくなりアゴの負担がかからなくなる。



初め違和感があるかもしれないが、だんだんと慣れるので。




◆ 声を天井にぶつける




・まっすぐ立つ。



・前を見たまま「あー」と発声する。




・声が頭のてっぺんを突き抜けて天井にぶつける。



・発声と同時に手を上にあげると、なお良い。



・斜め上の天井に声をぶつける。手もあげる。




・もっと、さらに遠くの天井に声をぶつける。手もあげる。




以前テレビでも紹介されていたが、発声の時『キリンのイメージ』



で首を伸ばすと感覚をつかみやすいようだと。




今回は、舌の位置について、また、響きが良くなった声のぶつける



場所をイメージすることは、非常に大切なことだ。




ただ、単に声を出しているのと違い、声の距離感を測りながら、



発声することは、大きな効果がでる。




例えば~野球のキャッチボール~



キャッチボールをするときには、相手の距離を体全体で感覚として、



近くから始めて、だんだんと遠くまで投げられるようになっていく。



腕だけでは、ダメ。肘や肩を傷めてしまうね。




す~っと首が伸びて頭上のてっぺんにぶつかる。



不思議なものだ、高いところを狙ってみたり、遠くを狙ってみると



そこに、声がぶつかるように飛び出して届こうと出ていく。



息と声を、引き寄せて芯に当てる。




打者がボールをタイミングよく見て打ち返すように。



これは、良いイメージと思いますから、実践してみてほしい。




イメージはボイトレでは、非常に重要な作業である。



まずは、眼を閉じてやる前にはイメージすること。





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1日わずか5分程度で効果あり!!

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ボイストレーナーの新谷です。





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基本、吐く・止める・吸う。をくり返すことで、鍛えるが、



詳細については、、数回に分けて連載するつもりを



むずかしい文より動画を見ながら、わたしも試している。



これは、かなり、簡単で効果がある。わずか、一日2回5分程度。




TVでも紹介をされてた。参考に取り入れてみてほしい。



ボイトレにも有効となり、自律神経のコントロール、猫背、肩こりにも



効きますので、さらに、ウエストの引締め効果もある。



健康維持のためにも、横隔膜呼吸は医学的に評価されている。



わたし的には、アレンジしているが。



1)両手で横隔膜の付近を押さえる。



2)10秒くらい息をゆっくり吐き切る。




3)5秒くらい止めておく。



4)こんどは、5秒くらいかけて、たっぷり吸い込む。




5)お腹、わき腹、さらには、胸まで吸い込む。



6)この繰り返しをゆっくりと時間をかけて1日2回5分程度で十分。




さまざまな、呼吸法があるかとは思うが、今回の



ご紹介したもの簡単で効果ありお試しください。





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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

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