これなら、小さな口でも大きな声が出せる!!

この子は、小さな頃から毎日コツコツと絵を書いて努力をした。
その子がのちには、有名な画家になったそうだ!!
小さな口でも大きな声が出せる!!
こんにちは、ご覧いただき本当に感謝します。さて?
「ホンマ?ほんと?」と疑われますが、TVをよく見てください。
大きな口は、オペラ、声楽、合唱、劇団。。。のジャンルが大きな口と
思われます。
この、ジャンルの歌では、縦に指が三本入るような大きな口が必要となり。
それは、つまり、広く、大きく、遠く。。。まで声を出す必要がある舞台で披露すること。
拡声器と同じように、声量の大きさを要求されます。
POPS,歌謡。演歌、等、音楽大学、専門学校まで学費を出して行かなくても、センス
・フィーリングでも、認知されると、CDデビューの道はひらかれるのです。
ボイトレは、オーディション合格しデビューのためのレッスンで行ないます。
また、自主ケアのためにも行ないます。
そもそも、取り組み方と歴史が違うし、容姿、スタイル、キャラが優先で決まるジャンル
とは同じように行かないのじゃないかな?
わたしは、ボイトレ研究で、自身の弱点克服のために先生に付きました。
もちろん、音階、スタカート、声域、発音、滑舌、かなりの苦手はクリヤーできたと思う。
そのことを、レッスンでは指導しているが、まだまだ、合点いかない模様だ。
小さい口には、表情筋、器用な舌さばき、舌根と甲状軟骨、声帯のまわりの、
筋肉の柔軟さをつけることです。
カバーは十分にできると実証です。私も、歌、司会、講師と出来のですから。。。
「これなら、小さな口でも大きな声が出せる!!」 本日は、ここまで、また投稿していきます。

今日のご訪問に感謝し、あなたとのご縁にお礼を申し上げます。
お手数ですが、





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