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ジャンルでビブラートの波形が違う!!

こんにちは、今日もブログにご訪問をいただきありがとうございます。

また、昨日から、雨模様なんで~す~少しイヤやな気味~



ライブ会場


『歌のジャンルでビブラートの波形が違う!!』

※初めにビブラート(イタリヤ語)とバイブレーション(元来はラテン語から英語のように普及)は、

音楽要素からすると同類・異類とさまざまの語源等は諸説がでております。

ここでは、ビブラート(振動・揺れ)を使っています。


①声楽・・古典的で・声楽用語がたくさんのために、一応は日常語に変換しておきます。

発声では声帯の伸縮と声門閉鎖、呼気のバランスが上手く合わさった時に
ベストな声になると。
声帯の開閉部位置が呼気の進行方向に揺動するために生じる、
5Hz~7Hz程度の動きだ。理想的なビブラートは毎秒6回前後とされ、

実際には声域、音量、声色、ジャンルによっても変わり、楽曲のテンポ・
演奏場所の残響時間に合わせて調節されることが多い。
時代的には演奏場が小さかったころはビブラート振動も速かったようだ。
俗に、チリメンジャコのように細かなビブラート(チリメン)と呼ばれ、
学問見地からすると未熟感と不安定感があり、あまり良いビブラートではない。


②演歌・・・・・ナツメロから現代に至り、日本音楽の根底に位置する。

こぶしとビブラートは不可欠となり、小学生以下であっても、できるようになるまで
徹底して練習する場合が多い。

「月がとっても青いから」のように、菅原都々子はちりめんが多かったが音響が未熟
なために、その発声を身につけるナツメロ特有の歌声だ。
ややゆっくりと振れ幅が広いビブラート演歌型ビブラートが主流となった。
氷川きよし。。喉仏を観察すると、ビブラートを入れるところで喉が小刻みに動く。

③ムード歌謡・コーラス歌謡系・舞台ミュージカル系・・・雰囲気、大衆受け。

ムード歌謡、コーラス歌謡、歌謡曲、シャンソン、ミュージカルもビブラートは不可欠。
ビブラートによって大人のムードを出し、日本では演歌型が主流となった。
宝塚でも演歌ビブラートを練習する場合が多いとされている。

④アイドル系・・・デビューと今を比べたら違いがわかる。(上手くなってる)

当初からビブラートでは出来の有無にわかれる。ただし当初はできない子でも、
経験につれて身につけたりする場合も多い。
ノンビブラートだったが、また、ちりめんビブラートだったが、経験・練習で成長す
るに伴い、理想的なビブラートがかかるようになったりする場合がある。

⑤Jロック・Jポップス系・・・自由な歌唱。ノリノリボーカル。個性的な揺れ!!

歌唱スキルに定説はなく、どちらかとなら、ノンビブラートボーカル派の一方で、
ビブラート派もいる。ビブラートの小手先の事よりは。パワーisベスト100!!


⑥長唄・詩吟・民謡系・・・コブシ重視、ビブラートは個人差。

民謡ではこぶしの方を重視し、ビブラートは重視しない。
歌手によって末尾で長く伸ばすところでビブラートを入れる場合がある。


《おまけ》ビブラート練習法を参考にしてください。

ビブラート『脱力感の差の出る「ため息~~」腹式呼吸なんです。』

ため息の声を「はあ~」「はぁ~」どちらかでしょう?

連続してやりましょう~


「はあ~はぁ~はあ~はぁ~あ~ぁ~あ~ぁ~」となりませんか?

途中でブツブツ途切れ途切れにならないように、滑らかに滑るように

初めは、ブチブチですが「あ~あ^~あ~あ~あ~あ~」と小波。大波。


コツコツすれば、無意識に「あれ?できた!!」が来ます。

家で、軽く、車の中でも軽く「あ~~~あ~~~~あ~~~あ~~~」

「あ」ができれば母音「い。う。え。お」できるものにTRY!!



ホントに今日の、ご縁に感謝します。『コツコツ』でいいから続けて行ないましょう~

「今日もあなたの、お役に立ちますように!!」 ~日々更新を続けています。~

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健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

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