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羞恥心を捨てることが、上達への早道となる!!

こんにちは、ブログライターの新谷です。

羞恥心を捨てることが、上達への早道となる!!


歌の感情をうまく伝えるには、詞を理解し、表情と音の強弱をしっかりつける必要がある。
『音痴でもない、声も小さくもない、人に聴かせても自分でも、感情が少ない歌声になってしまう』

わたしは、淡々とした歌い方になっており、感情表現が上手くできない状態になっていました。
下手ではないけど「わたしの歌をまた聴きたい!」とは思われない歌い方になってしまいました。


ある時に、恩師先生が、『歌が面白くないよ、表情がかたいよ。』『楽しくなさそうや!』との
指摘に、わたしは、詰まってしまった。

そのとおり、歌うことに、余裕がないし、精一杯だし、余裕もないし・何か恥ずかしいし・・・
『新谷君は、羞恥心を捨てな~!!アカン!!』って言われ・・・・
『でも!』どうしていいもんかわからずにいました。


【課題①;今度は表情を作れ!!】

感情を上げるコツとして、表情を作って歌うことで表情から出る声の表現を歌声にプラスする、
というのがあります。歌の感情を高めるには、何よりも表情が必要になってきます。
笑顔で楽しそうな声を出すのは比較的簡単です。


真顔でも、どんな表現も歌声で出せるほどのレベルの人は別ですが、そうではない人は、
まずは表情から出る声の変化などを沢山体験して、感情表現のある声がどんなものなのか
を知る必要があります。


歌を歌うのが好きな人は、普段から感情が豊かな人が多いものです。

普段の生活で、自分が怒ったときや悲しんだとき、嬉しくて笑ったときや泣いたときなど、
日常生活で起きた様々な感情を思い出しながら、歌を歌うときにもその表情や声の出し方を
取り入れていくと良いでしょう。

声というのは不思議なもので、顔の表情ひとつで、出てくる声が変わってくるものです。

歌のものまね名人などは、歌うときに表情までそっくりまねをしていますが、
そのほうが声も似てくるからだ、と言っていた名人もいました。そのくらい、
表情と声はとても関係しています。


『表情を作りながら歌う姿を人に見せるのが、恥ずかしすぎて歌いにくい』
という間は、家で鏡を見ながら練習したり、ヒトカラに行って、そのときに、
自分の表情が見える位置に鏡を置いて、表情を鏡で見ながら練習をしましょう。

慣れてしまうまでは緊張のせいで、
表情がぎこちなくなったりするかもしれませんが、
慣れてしまえば、表情を作った方が楽しくなってきます。

歌の上達の為に、表情チェックをぜひ行ってみてください。


【課題②;ばか笑い・動物マネをやりなさい!!】

『大きなお腹を抱えてばか笑い・・・わは~わは~わは~わは~わは~』

『カラスの、か~あ・か~あ・か~あ~』『サルの声、き^き~き^』
、まあまあ、色んな奇声をやりましたけど、羞恥心をポ~イ捨て!
そんなこんなで不思議にも、いろんな声や羞恥心が何処かに行ってしまい。


これができないと、感情が乏しく、淡々と歌っているのでした。安定していることは、
面白味に欠けることになっていました。

強弱のつけかた自体がわからなかったり、つけ慣れていないので、つけようとすると強調し
すぎたりして、失敗ばかりして恥ずかしくなり、結局、淡々と歌う歌い方から脱皮できないのでした。

羞恥心が強いうちは、上手くなりませんし、最初からウマく行くのが当たり前だ、という考え方も
成長を妨げていました。


失敗は成功にたどり着くまでの流れのひとつにすぎません。自分で自分の声の感情表現が
出来ているのか分からない人は、友達などにも歌声を聴いてもらって、
漠然とでも良いので意見を聞いてみるのも良いでしょうね。

自分で分からないことは、人に聞くのがとても大切なことです。

ましてや、感情の表現を判断するのは、歌っている自分ではなく、聴いている人たちです。

人の意見にいちいち振り回されていてばかりでは困りますが、常に人の意見を参考にする姿勢は
持ち続けたいところですね。

感情の表現方法を知るために映画などを見るのもオススメです。成功するまでやるつもりで、
コツコツ練習を続けてやりましょう。

羞恥心は、歌の上達を邪魔するもの!!捨てること!!
今日もご覧いただきありがとうございました。
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【ホントの話】横隔膜の練習だけでは、急速にはウマくはなれない!!

こんにちは、ブログライターの新谷です。

【ホントの話】横隔膜の練習だけでは、急速にはウマくはなれない!!


横隔膜を鍛えることは、声を大きくすることの要素にはなります。
また、『 声の大きさ』は生まれつきのものでもありません。


ある程度は発声練習をして声の出し方を覚えると声量はUPします。

声が小さい・大きな声が出せないわけ?

①腹式呼吸ができていない。。。
②声になる空気量が足りていない。。。
③横隔膜を使えていない。。。


①②その理由は、まず腹式呼吸ができないことで、肺に十分な空気が入らない。


③この横隔膜が上手く使えないと、声量も大きく低下します。

大きい声のだし方『横隔膜を鍛えるドッグブレスのやり方』


①口を楽に開ける。
②犬が暑い時にやる呼吸をマネるように「ハッハッハッハッ・・・」とする。
③•これを、1回15~60秒を毎日2~5セットやる。

この犬呼吸をマネることです。

左右の肋骨のすぐみぞおち当たりを手で軽く押さえながらドッグブレスをしてみてください。
お腹の真ん中ではなく、肋骨とお腹の境目辺りが動いているのがわかりますか?。

この横隔膜の動く感覚をしっかりとつかんでください。

声を大きくするボイトレ。

•ドッグブレスのやり方で、「あ」「い」「う」「え」「お」と短く切って発声する。
•ドッグブレスのやり方で、「あ~」「い~」「う~」「え~」「お~」と、やや伸ばして発声する。


先ほどのように横隔膜が動いていることを意識しながらやります。
この発声練習を続けていくことで、日常生活の会話でも、自然に横隔膜を使って
大きな声を出すことができるようになっていきます。

ドッグブレスでお腹から張りのある声と、尚かつ本格的なビブラートができる。
『腹から声を出す』というのは、お腹に力を入れて声を出すのではなく、
横隔膜に圧力をかけながら声を出すことです。


ドッグブレスには、声量をアップさせる効果もあるので、ステージ前にもおすすめです。

ドッグブレスで横隔膜を鍛えることで、喉ビブラートではなく、お腹を使った本格的なビブラートが
できるようにもなります。

☆ただし、ブレス練習がすぐに歌に応用できるかは、段階を踏むことが必要でしょう。


【ホントの話】横隔膜の練習だけでは、急速にはウマくはなれない!!
今日もご覧いただきありがとうございました。
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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、和歌山県在住のボイストレーナーの新谷健です。ボイストレーニングを20年近くやってきました。失敗あり、成功あり、喜びありの波乱万丈の日々でした。

家族を亡くし、エンディングを想いしらされた体験から、終活ライフ相談員を目指しました。

ボイトレや終活ライフや相談員までの私生活、是好日です。 

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