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歌に感情をこめるテクニックとは?


リズム乗りの良い歌い方とは!?ポイント5つ!!


ボイスカウンセラーの新谷です。(^o^)


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たとえ、歌が上手くなくても、感情のこもった歌は私達の心を動かす。

どんなに歌詞が良くても淡々と歌っていては気持ちは伝わりません。


では、「歌に感情を込める」とはどういうことでしょうか。

もちろん、本心から歌の心を感じ取るに越したことはありませんが、

それはなかなか難しいものです。



そこで、感情がこもったように聞こえるテクニックを身につけましょう。

まず大切なのは、歌に表情を感じさせることです。


歌に表情を感じさせるには、声の高低と、そして息づかいが求められます。

歌の場合に、話すとき以上に声の強弱が必要です。


強調する歌詞やサビのところでは、より大きく、そしてサビ以外では、

極小さく歌うと良いでしょう。多少大げさ過ぎるかなと思っても、

歌の場合はそれくらいがちょうど良いのです。



母音をいかに小さくから大きく、大きくから小さくと調整するかがコツですので

「あ、え、い、お、う」の母音の発音は大事にしましょう。


また、余韻を感じさせない箇所や悲しさや切なさを歌う箇所では、

息を多めに抜いてささやくように歌うと、より感情を感じさせることができます。


ちなみに、カラオケでは画面の字を追わないようにしたほうが、

感情を込めやすいはずです。


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ボイスカウンセラーの新谷です。(^o^)


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「大きな声が出せるか?」それよりも、大切なことは、「声を大きく聴かせられるか?」

では、ないでしょうか。


たしかに、大きく聴こえても、それが薄っぺらな大声であったり、耳が痛いような

不快な声であれば、それは、単に「大きなノイズ」となっているのですね。


わたしたちの、聴力には、高負荷な音量は脳が受け付けようとせずに、拒否反応を

示すようになるのです。防御本能というかたちになるのです。


逆に、大きな声量も、良し悪しとなります。


響きのないこえで、マイクをなめるほど近づけガンガン歌いまくる「それダメ!」

頭のてっぺんから、キンキン声でも、頭が痛くなりますね。



小さな声では、邪魔にはなりませんが、大きすぎる「爆声」は、近所迷惑で、

騒音と化すのです。


そのために、コントロールを身につける必要があります。


声量は、歌う人の感じじゃなく、聴き手の感じる側に立ってください。


フレーズでの、メリハリのコントロールを構成法から感じて、パワーやスピードやメリハリ

を出せることが決め手と言えます。


また、コントロールについては、別の機会に・・・。


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構成というものは、流れやつながり・・・。はしわたし。


~まとめ~

大きな声は、雑音と化す。大きく響く声は、聴き手には、届くもの。

それは、心地よい良い声と感じるものです。






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ボイスカウンセラーの新谷です。(^o^)


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基礎とは、さて何でしょう?

お家を建てる時をご覧になったことがありますか?


土地に、いろんな工夫と家が建つまでの準備をします。

整地して、地面を固め、地面に鉄筋や鉄骨が入ります。

上に伸ばすほど、地面にしっかりと入れて、コンクリートで固めることが求められます。



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お家の基礎工事は、このようになります。


イメージできましたでしょうか?


わたしたちの、やっていることでは、つい怠りがちなことは、「基礎」を軽視して

どんどんと、歌を歌ってしまっています。


例えば・・・

毎日、紀三井寺野球場に歩きに行きます。地方大会を行っています。

その選手たちは、バスから降りると軽く歩いています。


少し、軽く走る選手やら、準備運動に入り、ボールを握って、バットを握って、

軽る~く、キャッチボールを始め、身体を温め、動くようにしていくのです。


この時間には、かなり、ウエイトをおいて慣らしていきます。


わたしたちは、何の準備もなしに行きなり歌ってることがありませんか?

「それダメ!」「やったら、ダメ!!」


トレーニングは、何のためにするのでしょうか?

高校生の野球の準備と同じだと考えると、歌う前の身体づくり、体調管理でしょう。



『歌う前の身体づくり、体調管理』これが、置き去りになっては困るのですね。

もうひとつですが、声域は、1オクターブをきちんと使える声にするのです。



そこから、1音、1音を広がるものにしてください。

高ければ良い。広ければ良い。「そんものじゃありませんから。」


よ~く、上手いと言われる歌手やボーカルを聴いてください。

1オクターブがピシッと決まって高い声も豹変することのないスムーズな

立ち上がりを出しているものです。



「しっかり録音をして、聴き比べてください。」

オクターブで充分にわかりますから・・・。



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~まとめ~

・基礎は、事前の準備のため。

・1オクターブを決めるように。

・とにかく、録音して聴き比べる。



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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、和歌山県在住のボイストレーナーの新谷健です。ボイストレーニングを20年近くやってきました。失敗あり、成功あり、喜びありの波乱万丈の日々でした。

家族を亡くし、エンディングを想いしらされた体験から、終活ライフ相談員を目指しました。

ボイトレや終活ライフや相談員までの私生活、是好日です。 

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