なぜか?硬い身体には『硬い声!!』柔軟な身体には『柔軟な声!!』を生む!!
こんにちは、ボイスカウンセラーの新谷です。
どうしてなのか、見ていきましょう。
硬い身体には『硬い声!!』柔軟な身体には『柔軟な声!!』を生むのでしょう?
発声の中心になる『声帯』は、いきなりの高音や声を変えたり、声質を自由にできる
状態になりません。
歌うことには、日常の会話で全く使わない声帯の動きが必要となります。
そのためには、声帯のストレッチや準備を行なうのです。
しかし、声帯そのものをストレッチすることは、不可能なのです。
そこで、その周辺に影響を与える筋肉や器官を介してストレッチで
動かすことで、声帯のストレッチ準備が整うのです。
その周辺に影響を与える筋肉や器官を介してストレッチで
声帯のストレッチ準備が整うことで、練習の効果が倍増するのです。
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