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『発声と歌』とは、違うもの!!同じ、じゃない!!


こんにちは、ボイスカウンセラーの新谷です。


今回は発声と歌は違うもの、それを明確に分けることを見ていきましょう。


『発声』は、声を出す、または、使えるようにするための基礎です。


『歌』は、その基礎を使った応用と言えるものです。




例えば、プロ野球を考えてみましょう。


1月や2月には、プロ野球選手は何に?励んでいるのでしょうか?


チームから離れ、温暖な地で、ランニング、ウエイトトレーニング、ケヤ、


精神修養など、実践の試合からは離れた自主トレを行なっていますね。


当然ながら、個人差があっても試合を行う選手は居ないと思うのです。




『歌』は、シーズン中の『試合』です。


『発声』は、オフの筋トレや基礎体力や心のケアを養うこと。



仮に、バッターとして考えましょう。

筋トレをやって、いきなり打席に立たないものです。

それは、バッターとしての筋肉と準備が違うからです。



それでは、何のために基礎トレを行なうのでしょうか?




それは、長期に渡って・・・



・使える筋肉や身体をつくるため。

・故障をしない筋肉をつくる。


・調子が悪くても、ある程度は使えるようにする。

・ハードな環境でもついて行けるように。


・タフになる。


まだまだ、あるでのしょうが・・・。



試合で使える身体、壊れないない身体、長持ちすることです。




P-7-21.jpg

子供たちは、遊びをとおして言葉や動作を覚えます。まさに、基礎。



ボイトレの基礎も、本番で使える身体をつくるため。

決して、歌が上手くなるからとは思わないでください。

結果、歌が上手くなったとしても、それは『副産物』だからなのです。



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速報!!『音楽教室から著作権料徴収へ』 JASRAC方針


こんにちは、ボイスカウンセラーの新谷です。


音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発


となる記事に注目!!関係の方々には参考に・・・。


ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、


日本音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。


徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定や


JASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。

 


著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、


作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや


演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。

 

音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。

JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。



作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、


歌謡曲や映画音楽などJASRACが管理する楽曲を使っている講座も多いとみて、


著作権料を年間受講料収入の2・5%とする案を検討している。


7月に文化庁に使用料規定を提出し、来年1月から徴収を始めたい考えだ。

 

音楽教室は大手のヤマハ系列が約3300カ所で生徒数約39万人、


河合楽器製作所は直営約4400カ所で生徒数約10万人。JASRACの推定では、

この大手2グループに他の事業者も加え、合計約1万1千カ所の教室があるという。



そのうちウェブサイトなどで広く生徒を募集している教室約9千カ所を徴収対象とし、


個人運営の教室は当面除外する方針だ。



かねてから予測されましたが、個人の見解は控えますが、このように
今年から展開となります。



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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

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