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プロは背中で息をしながら『歌う』

こんにちは、カウンセラーの新谷です。よろしく~~です。



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猫背はわたしたちには、良くないのです。


歌うときの呼吸についての表現考えてみましょう。


「演歌の世界では、腰で歌え」


「背中を膨らませて歌え」




これは、どういう意味なのでしょうね?


医学的な見地からですと、呼吸に大きな影響を与える横隔膜は、


お腹の部位より背中に多く集まっているということです。


実際には、腹筋部より背筋部に3倍となっています。



だから、腹圧をコントロールするより、背筋を使える方が


効率的であるといえるのです。


背筋や背中との結びつきが、呼吸とつながりにくいということも


わかりますが、表現とすれば、お腹を使えるような腹式呼吸で


お腹が、「プクプク」膨らんでも、それでは背筋は使えていません。



腰にふくらみが伝わるように、広がるように、を意識しながら、


お腹前からではなく、横腹に広げると、背筋に広がるのです。


当然ながら、腰や背中と肺はつながりません。


あくまでも、背筋に力が入って膨張していく状態をつくることです。

ここで、大きな影響をもたらせるものは、「姿勢」ですね。



呼吸と姿勢は、相関関係にあります。どちらも、切りはなせません。


猫背姿勢と壁に真っすぐピーンと伸びた「正姿勢」とで声を出し比べて


みてください。


どうでしょうか?違うと感じませんか?



慣れないから、「なんか変や!」これは、やむを得ずですが。


ここで、最重要な部位は首の位置なのです。


首が前に出ていないということなのです。



それを、正すためには、


・顎を引き気味。


・胸を張り気味。


・骨盤を後傾気味。


・丹田を支え気味。




☆お腹より3倍ある背筋に意識改革をしましょう。


良いことばかりの背筋、あなたも是非チャレンジしてみて下さい。


ガンバって~できるようになりますように。。。





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ありがとうございます。ボーカル部門1位

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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

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