脱力のためには『力を入れることが抜ける?』を知れ!!
本年も、ご覧いただきありがとうございます。
謹賀新年~ボイストレーナーの新谷です。

日常、どれだけ入っているか、観察するのが重要!!
日常のでも、入っている時、そうでないときもあるかと思うけど。
また、歯磨きや洗顔など以外と力んでいる場合があるので、
そのときになるべく抜くことを心がけるが、力みが来たら一度動作を
止めるということを繰り返していくのです。
力みを抜くのが難しい場合、あえて一旦さらに力を加えてみます。
そこからならば、ある程度抜けるはずなんです。
◆わかりやすい例では・・・
①手首をプラプラさせる。
②拳を握ってみる。
③手首だけでなく肩まで腕全体が力む。
④全然手がプラプラしなくなる。
⑤そこから抜いていく。
⑥それなら、手首はプラプラする。
⑦肩でいえば、上下させる。
⑧ 力が入ってきたら、さらに力を加えて肩を上げ、
⑨そして、力を抜いて下げる。
⑩肩から腕をぶらぶらさせるのも1つの手。
人は力を抜くためにどこかに力が入っている必要がある。
◎それが、下腹部、簡単に言えば腹圧。
仰向けに寝たらお腹は上下動するかと思う。
仰向け呼吸では、多少圧力は変動しますが、ほぼ一定の力が
お腹に掛かるはず。
それからイメージでは、体をペットボトルのように筒状をイメージする。
人は筋張力バランスで姿勢を維持していますが、筋は膜組織に覆われ、
それは連続性があり、全身がつながっているもの。
頭・首・肩のところに下からみると腕や足からの膜がつながってる。
だから、体のイメージとして、意外にも、頭や首に手足が生えている
イメージを持つ。
このようにすれば、 余分な力みもがだんだん取れることでしょう。
読んでるだけでは、わかりにくいでしょう、メモってお試しください。
ブラブラのタコをイメージし、できるまでガンバですよ。!!
最後までお付き合いありがとうございました。では、また明日!!
一日一回ポチ。今年はボクの年だ~ワン~。
僕のことポチ!応援よろしくお願いします。



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また、歯磨きや洗顔など以外と力んでいる場合があるので、
そのときになるべく抜くことを心がけるが、力みが来たら一度動作を
止めるということを繰り返していくのです。
力みを抜くのが難しい場合、あえて一旦さらに力を加えてみます。
そこからならば、ある程度抜けるはずなんです。
◆わかりやすい例では・・・
①手首をプラプラさせる。
②拳を握ってみる。
③手首だけでなく肩まで腕全体が力む。
④全然手がプラプラしなくなる。
⑤そこから抜いていく。
⑥それなら、手首はプラプラする。
⑦肩でいえば、上下させる。
⑧ 力が入ってきたら、さらに力を加えて肩を上げ、
⑨そして、力を抜いて下げる。
⑩肩から腕をぶらぶらさせるのも1つの手。
人は力を抜くためにどこかに力が入っている必要がある。
◎それが、下腹部、簡単に言えば腹圧。
仰向けに寝たらお腹は上下動するかと思う。
仰向け呼吸では、多少圧力は変動しますが、ほぼ一定の力が
お腹に掛かるはず。
それからイメージでは、体をペットボトルのように筒状をイメージする。
人は筋張力バランスで姿勢を維持していますが、筋は膜組織に覆われ、
それは連続性があり、全身がつながっているもの。
頭・首・肩のところに下からみると腕や足からの膜がつながってる。
だから、体のイメージとして、意外にも、頭や首に手足が生えている
イメージを持つ。
このようにすれば、 余分な力みもがだんだん取れることでしょう。
読んでるだけでは、わかりにくいでしょう、メモってお試しください。
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