ボイトレではイメージが大きい!感受性?
今日も、ご覧いただきありがとうございます。
こんにちは、ボイストレーナーの新谷健です。

イメージなんだよ!これがないとダメ!とキチッンとして!!
ボイトレでの『イメージづくり』のとは?こんな感覚でしょうか。
を選んで以下に書き出しておきます。ご参考に・・・。
(1)ある程度、声が高いところまで出せるようになるために。
高さのイメージは、目を閉じてその位置をしっかりとつかむ。
身体で上る、飛びつこうとイメージをして行こう。
身も心も使えるようになることが必要となるでしょう。
(2)オクターブ下を今度は、ねらいましょう。
高く、細く。→太く、厚く
(3)声の芯やポジションを確実にとれるようにする。
高いポジションでも、息を十分に吐けるようになる。ピッチだけ
(音程だけ)をねらうんじゃないとわかる。
(4)声を響かせる、顔に頭に胸に、足の先までも響け!
出そうとしない、水の広がりのように、広がるとイメージ。
(5)支えのある身体と下腹からの呼吸を作りあげる。
あとからじゃは、ムリかもしれないので。
6)母音は5音ですが、(母音)広がりや声色をつくる。
声ではなく、色にねらいをつける。虹のように!!
(7)急いでできるわけではない、何年もかかるもの!!
8)強くもあり、優しくもあり、響きをつける、声と息はバラバラにはしない。
声と息はひとつになろう、同時に出せるように。
やや、抽象化してしまい反省をしておりますが、こんな感じか?
これかと、感覚を磨いていってください。はじめは、わからないこと
ばかりでは、あるでしょうが・・・ガンバリましょう自分なりに。
僕のことポチ!応援よろしくお願いします。



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(1)ある程度、声が高いところまで出せるようになるために。
高さのイメージは、目を閉じてその位置をしっかりとつかむ。
身体で上る、飛びつこうとイメージをして行こう。
身も心も使えるようになることが必要となるでしょう。
(2)オクターブ下を今度は、ねらいましょう。
高く、細く。→太く、厚く
(3)声の芯やポジションを確実にとれるようにする。
高いポジションでも、息を十分に吐けるようになる。ピッチだけ
(音程だけ)をねらうんじゃないとわかる。
(4)声を響かせる、顔に頭に胸に、足の先までも響け!
出そうとしない、水の広がりのように、広がるとイメージ。
(5)支えのある身体と下腹からの呼吸を作りあげる。
あとからじゃは、ムリかもしれないので。
6)母音は5音ですが、(母音)広がりや声色をつくる。
声ではなく、色にねらいをつける。虹のように!!
(7)急いでできるわけではない、何年もかかるもの!!
8)強くもあり、優しくもあり、響きをつける、声と息はバラバラにはしない。
声と息はひとつになろう、同時に出せるように。
やや、抽象化してしまい反省をしておりますが、こんな感じか?
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