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『発声』の間に『意識時』の声『無意識時』の声がわかりますか?

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こんにちは、ボイストレーナーの新谷健です。



『発声』の間に『意識時』の声『無意識時』の声がわかりますか?


と、タイトルを書いてみたけど、何のこと?とお感じでしょうね(ー_ー)!!


お付き合いをいただき進めていきましょう\(^o^)/


わたしの吹奏楽の経験から言いますと、楽器を『鳴らす』すると。




2018_2_3-練習風景_180209_0064



◆息を吹き込んで、しっかりと楽器を鳴らす。(ff=強く)


ひとつはこれですね。


楽曲の強弱は一度無視して、全部ffで大きな音で吹いています。


まずは、楽器が良く鳴る感覚をつかむことが先となります。




◆指の意識を高める練習やリズム練習をするという。


もうひとつはこれでしょうね。


リズム練習は、指がついて回るようになる練習の事です。


これらふたつをしっかりやる事で、指の感覚、楽器を吹く意識が


高まっていきました。




◆それじゃ、演奏中の意識はどこへ向いているの?


楽曲を頭から最後まで通す時、こんな事がありませんか?


ここだけ、吹くなら出来るけど、前から通すとまちがう!


そんなこと、あるよね!


それは、どうして起きるのだと思いますか?


そこだけを吹く時、頭ではいろいろなことを考えていますよね。


『ここの音は間違いやすいから注意しないと』


『この響きが気に入らないな、こう言う吹き方ならいい感じだな』


『ここはこの音を大切にして』…


まぁ~吹く場所によっていろんな事を意識して吹いているんですね。


そうなので、さっき話した『強く意識をする練習』によって、フォーカス、


集中する訓練がすごく大切になってくるのですね。



それじゃ、ボイトレや歌に変えて話しましょうか。




◆無意識の練習(意識を別の方に向ける)


それじゃ、『意識』のみについて考える場合、強く意識をする練習


ばかりたくさん数をこなしていればいいのでしょうか?


答えは、『いいえ』と思います。



強く意識をする練習は90%は必要でしょうが、残り10%を


無意識を、いや~『意識を別の所へ向ける』練習を取り入れる方が


良いというお話しです。


ここの90%対10%、練習の完成度が上がるにつれ、『何を意識


すべきか』と言う事が変わっていく練習での話だと思ってください。


さらには、練習量を増やし、積み上げていくとしましょう。その先には、


90%:10%が10%:90%に意識と無意識が逆転します。



スケートで4回転トリプルアクセルができる選手は、無意識に回って


いるはずです。考えて意識をしてはいないのです。



だって、今何回?回ってるかな?って考えられるはずがないのです。


声も、息や声帯の感覚、響きの感覚など…見えないものばかり。


わからないものばかりかもしれませんが、無数回やってください。


無意識に、つかめる時が来るはずだから!!



今日は抽象的なお話しですが、やるべきことを、ガムシャラニ


行なってみてください。正しいと思う練習を無数回!!


◆答えというか、これが事実やホントの話しでしょうね。


『発声』の間に『意識時』の声『無意識時』の声がわかりますか?


結果はついてくるはずだし、知らない間にできているものです。


自転車に乗れるようになるまで、何回も倒れたでしょう!


ペダルのこぎ方とハンドル、真っすぐの進み方がわかれば、


考えずに乗れましたよね。無意識に乗れていますよ。\(^o^)/




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奈良東大寺二月堂『お水取り』待ちに待った『春が来る』!?

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こんにちは、ボイストレーナーの新谷健です。




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春の訪れを知らせる奈良東大寺二月堂のお水取りの起源です。


東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)は、天平勝宝4年(752)、東大寺開


山良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟、実忠和尚(じっちゅうかしょう)


が創始された。以来、平成24年(2012)には1261回を数える。



修二会の正式名称は「十一面悔過(じゅういちめんけか)」と言う。


十一面悔過とは、われわれが日常に犯しているさまざまな過ちを、


二月堂の本尊である十一面観世音菩薩の宝前で、懺悔(さんげ)


することを意味する。



修二会が創始された古代では、それは国家や万民のためになされる


宗教行事を意味した。天災や疫病や反乱は国家の病気と考えられ、


そうした病気を取り除いて、鎮護国家、天下泰安、風雨順時、五穀豊


穣、万民快楽など、人々の幸福を願う行事とされた。



東大寺のながい歴史にあって、二度までもその大伽藍の大半が


灰盤に帰してしまった時ですら、修二会だけは「不退の行法」として、


1250有余年もの間一度も絶えることなく、連綿と今日に至るまで引き


継がれてきたのである。



この法会は、現在では3月1日より2週間にわたって行われているが、


もとは旧暦の2月1日から行われていたので、二月に修する法会という


意味をこめて「修二会」と呼ばれるようになった。


また二月堂の名もこのことに由来している。




行中の3月12日深夜(13日の午前1時半頃)には、「お水取り」といって、


若狭井(わかさい)という井戸から観音さまにお供えする「お香水(お


こうずい)」を汲み上げる儀式が行われる。




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また、この行を勤める練行衆(れんぎょうしゅう)の道明かりとして、夜毎、


大きな松明(たいまつ)に火がともされる。このため「修二会」は「お水取り」


・「お松明」とも呼ばれるようになった。







歌ありバージョンの童謡「春が来た」

暖かい春の訪れを歌った楽しい歌ですね。

春は、とても幸せなウキウキとした気持ちになれますね~\(^o^)/~




これが、春を呼ぶと言われる、奈良二月堂の『お水取り』の起源の歴史とされる。


今年も、春が、もうそこまできていますよ。長く寒い三か月でしたね。


毎日がホントに寒さとのガマンくらべ忍耐でしたよね。



パ~ット~元気に出て行きましょう~\(^o^)/~




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健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

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