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声には、ベクトルだよ!!まず『距離』があり、また、『方向』までもあるんだ!!

ご視聴いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。




今朝は、所用のために予約投稿をしております。



ゆっくり出来ないのが、残念なんですが、ご了承ください。





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声の「距離」と「方向」の他にも、「声の広がり方」「声の拡散・収束」を



意識すると、声の印象に大きな差が出る。



「声の広がり方」「声の拡散・収束」を意識すると、



・顔や視線の角度、表情筋の使い方、姿勢・重心の位置。



・息をどれだけ声に混ぜるか、息の勢いをどうするか、息の通り道



広くするか狭くするか。



・声のアクセント・抑揚のつけ方、1フレーズの長さ、テンションの持ちかた。



などが微妙に変わってくるわけ。





「広がる声」「拡散する声」をイメージして声を出すと・・・。



・ソフトな印象。



・解放感がある。



・爽やか。



・・・ という感じの声になる。




逆に、「広がらない声」「収束する声」をイメージすると…



・重い、切実な印象。



・緊迫感、圧迫感がある。



・大人っぽい。



という感じの声になる。


この使い分けができると、「表現力」が増す!



表現したい感情や情報に合わせて声を使い分けることで、より効率よく



表現したいものを伝えることができる。




「声の描く軌跡」のイメージですが、大きく分けて



・声が直線的に相手に向かってゆく「当てる声」



・声が相手の頭の上を放物線状に飛んでゆく「越える声」



の2種類に分かれる。




当てる声は、聞き手からすると自分に向かってまっすぐに



ぶつかってくるような印象になるため、聞いて欲しい時に適する。




一方越える方は、自分に向かってくる声ではありますが、直接的では



なく頭の上での広がりを感じさせる声なので、感情を伝えるのに向いている。



「当てる声」は、非常に具体的な内容が聞き取りやすい。



「越える声」は、相手にソフトな印象を与える。





声を拡散させるつもりで出すと「越える声」に、声を収束させるつもりで



出すと「当てる声」になる。





いつも、ガンバルあなたを応援していますね。



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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、和歌山県在住のボイストレーナーの新谷健です。ボイストレーニングを20年近くやってきました。失敗あり、成功あり、喜びありの波乱万丈の日々でした。

家族を亡くし、エンディングを想いしらされた体験から、終活ライフ相談員を目指しました。

ボイトレや終活ライフや相談員までの私生活、是好日です。 

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