FC2ブログ

「ふんっ・・・!」と持ち上げるが、お腹は凹んでいない!!こと。

ae7a3fbe3235d87ffa269832e3e054a0.jpg





あるサッカー選手のお話しですが、丹田という場所をハリながら息を



吐きシュートの練習をしていた。




すると



「これ、サッカーのシュートを打つときと同じです。」



「シュートを打つときは、下腹をはる。内臓をはることを、子ども達の



サッカー教室でも教えています。それは、リラックスしながら力が



発揮できるから。



なるほど、ボイトレと同じだった。



妙に納得していた。





つまり、何かをすると、変なところに力みがきてしまう。



しかし、丹田をはることで、インナーマッスルを使えるようになり、



余分な力がぬけて、パワーが発揮できるというもの。



声を出すときも同じことである。




丹田をはることで、横隔膜が使いやすくなり、のどに力みが



なくなるというもの。





酒屋のお兄さんが、腰の低い位置でしっかりと前掛けを



しばっている。




あれは、重い酒瓶を運ぶときに、腹に力が入りやすくしているのだ



という。




引っ越し屋さんでもそうですが、重い荷物を運ぶとき、息をはきながら



「ふんっ!」と持ち上げますが、お腹はへこんでいない。





わたしは、最初、なかなか丹田をはりながら発声することが



できなかった。




そこで、腰痛ベルトをぎゅーっと巻きながら練習した。



ベルトの圧力を押し返すように下腹をはって発声することで、



声がよくなる。




息を吸うときも、なるべく大きく身体いっぱいにとりこむように



吸うようにする。



今でも腰痛ベルトをしながら練習していることがある。



昨日の記事の続きですが、腹式発声のコツがここにある。。。

関連記事

腹式呼吸は出来ている。けど、発声が改善されないのは?


ご覧いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。





f240b07153be2901a50dcd41f378b26d_t.jpg




腹式呼吸は出来ているけど、発声が改善されないのは?



腹式発声という言葉を聞いたことがあるだろうか?




腹式呼吸ほど有名ではないが、どちらかというと腹式発声の方が



重要なのだ。




腹式呼吸が出来ていても、腹式発声が出来ていないければ



意味がないものだ。




腹式呼吸が出来ているけど上手く息を支えれられないという人は



まず腹式発声が、どういうものなのか体験してほしい。





腹式呼吸は息をムダに吐かないためにやるが。



お腹から声を『押し出す!!』みたいな表現をしている場合が



あるが、誤解をされやすい。




お腹を使い声を出すが、息をあまり出さないように。



という、これが、正しい表現だろうか?




もしかすると、腹式呼吸は問題なく出来ていて、腹式発声が



出来ていないための問題なのかもしれない。




いつも、あなたを応援していますね。



白ねこちゃん。ポチお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


関連記事

わたしは、小心者?


ご覧いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。






middle_shutterstock_590228519.jpg




小心者?





《小心者な人・・・ぜひとも『ボイトレ』をやりなさい!!》



と、テーマUPしたが、これは、正に、わたしの体験である。





こと、小心者の人は、大勢の人がいる前でこれがしたいと思っていても、



発言をすることで他人に批判や反論されることを非常に恐れる。



そのことから自分の意見や主張をすることがほとんどできない。




小心者は、悪い意味で使われがちだが、いい意味でも小心者という



言葉は使われる。それはリスク管理がうまいという点である。





小心者は物事を起こす前にあらゆることを想定してリスク発生率を



最低まで下げ、安心して行動するのでリスク管理が非常に優れている。






経営者や経済学者などで成功する確率が高いといわれており、名のある



戦国武将や大企業の経営者も小心者が多いといわれている。



これは、 悪いことばかりではない。




【見栄っ張り・小さなウソ】



小心者の人は他人に弱い部分を見せることを極端に嫌う。



そのため他人には大きなことを言って威勢があるように振る舞う傾向



があるので、小さいウソをつくなど、見栄を張る傾向がある。




【感情の起伏が激しい】



小心者の人は意見を言わず我慢をしがち。



発言をするときにはどういう風に話しをすればいいのかわからない。



自分のほうが上であるように見せるため感情的になりやすいようだ。





【他人を批判する】



自分に自信がないため、他人を批判することで自分から目を逸らして



もらおうとする。



他人を批判することで自分が他人よりも劣っていないと思うことが



出来るため、相手を批判するようになる。





このような、傾向がある小心者だが、きっかけをもらった。



ボイトレでの、呼吸と発声練習で。大きく、ハキハキと声を出す。




このことが、自己主張ができない小心者に影響を与えてくれた。



自分の感情のコントロールができるようにもなった。



少しでも、他人より優位に立てることができるように。



さらには、特技となり、注目もされるようにもなった。





いつしか、小心者が『そんなの、見えないよ・・・』と言われる。



さらには、受賞でも自信に拍車がかかりますし、ムリな見栄っ張りを



しなくてもいいのだった。





わたしは、運が良かったのかもしれませんが、きっかけは、大きな声を



出せる『ボイトレ』に出会えたことだと思う。




また、わたしは、きっかけをつくる人にもなれて良かった。



今後も、一人でも多く、わたしのような小心者を救っていきたい。




いつも、あなたを応援していますね。



白ねこちゃん。ポチお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


関連記事

呼吸は生命維持までも行う!!

ご覧いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。




わたしは「吉本」が好きであるが、特に、新喜劇が好きである。



しかし、今回の騒動は首をかしげてしまう。




autonomicnerves_03.jpg




「交感神経」と「副交感神経」の2つの自律神経の役割



自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つの役割を切り替え、



内臓や血管などをコントロールし、体内を調整している。




交感神経は、仕事や物事をなしとげるのに必要な緊張状態を生み、



副交感神経は、休息や栄養を取り入れるのに役立つ。




どちらが良い、悪いということはなく両方とも必要な働きだが、



現代人は、とかく交感神経がON モードになりがちである。





じつは、寝る前のスマホやパソコンメールは覚醒作用があるのだとか。



もちろん、そのまま寝られる方も多いでしょうが、眠りの質には影響して



いるはずである。





自律神経のやっかいなところは、生命維持に大事な動きを担っていて、



基本的に自分の意思ではコントロールできないことなのだ。





いくら、リラックスしようと心がけていても、頭の中は仕事でいっぱい.。



.・・・・というようなONモードが続けば、OFFモードの時に働くはずの



胃や腸の消化の動きを自動的に鈍らせてしまう。





「なんだか、ヘルシーな食事をしているはずなのに胃もたれがする」




「食物繊維をしっかりとっているのに便秘で・・・」なんていう人は、




自律神経が緊張したままなのかもしれない。






このように、現代のデジタルツールに囲まれた働きマンな生活は、



しっかり、OFFモードにすべき時間をないがしろにしてしまい、心身の



不調の大きな要因となってしまうのだ。





では、自律神経のリズム乱れてしまった時にはどうしたらいいのだろう?




実は、唯一自分の意思で自律神経をコントロールする方法が「呼吸」。



呼吸には、深さやリズムがある。



理想的なのは、深くゆっくりと身体の内側をしっかり使って呼吸すること。



現代人は、姿勢の悪さや精神的緊張、肉体疲労などにより、呼吸が非常に



浅く早くなってしまっていることが多いといわれる。





これを意図的に、『深く、ゆっくり』に誘導していくことで、副交感神経が



優位に導かれる。



そのようにして身体がOFFモードに入ることで、心までもが深い安らかな



気持ちを得ることができる。




わたしたちの心がけるボイトレの呼吸の効果が、心身のバランスや



コントロールに大きな担い手であると言えるのだ。




いつも、あなたを応援していますね。



白ねこちゃん。ポチお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


関連記事

『息は腹から吐くんだ!!』この教えは正しいのか?


ご覧いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。





e2f9e10cd1acadefddbfb661e81e5b38.jpg




『息は腹から吐くんだ!』この教えは正しいのか!?



今回のテーマ、今でも、このように教わることがないか?





腹から息を吐くことには、二つの意味を秘めている。



・ 一つは腹式呼吸で発声を行う。




・もう一つお腹に意識を持っていき喉に力を入れないように。





腹式呼吸については、度々、書いているのでスルーして。





〇お腹で歌うと言うのは、喉で歌わないということである。



これも感覚的な物になるので、わかりにくいかもしれないが、



例えるならため息である。




日本語を普段使って会話をしている時は喉で息を吐いている。



それが、 歌を歌う時はこれが天敵である。



喉で息を吐いていると喉に力が入り、喉が開けなくなり、



腹式発声も出来なくなってしまう。




これは脱力と関連していることではあるが、意識の問題でもある。



喉は息を通すだけ、ため息の状態を意識して声を出すようにしょう。



感覚としては、喉は通るだけ腹から息を押し出したら、そのまま口腔、



鼻腔での響きに直結するように歌えるようにしょう!




声帯閉鎖を意識しすぎると、力が入ってしまい意識が集中してしまう。



『喉は通すだけ!』だと、これを意識して行えるようになろう。





いつも、あなたを応援していますね。



白ねこちゃん。ポチお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ



関連記事

「歌の表現力、魅力、人の心に響く歌」を歌う力は究極の力!!

ご覧いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。




2日連日の雨だが、よくもここまで降るもんだなあ^^^




昨日の「京都アニメ」放火殺人事件を見て驚いて言葉が出ない。


消防隊のみなさま、ホントにお疲れ様でした。



悲惨な現場で大変だったでしょうが、



みなさんのおかげで助かった命も



多いと思います。



負傷された方々ご回復を心よりお祈りいたします。



また、無念にも亡くなられた方々のご冥福を祈るばかりであります。



この雨が、よけいに切ない気持ちにさせられるものです。




歌の表現力、魅力、人の心に響く歌を歌う力。



これは歌う人みんなが知りたい究極の力である。



ボイトレのノウハウは結局土台の土台でしかなく、



目指すべきところはまさにすべてがそこにある。



一番、法則にしづらい、言葉にしづらいところである。




歌の魅力は、人間力とテクニック。



音楽には、綺麗で心地よいハーモニー、思わず体が動く、



体を震わすような音圧、悲しくなったり楽しくなったりするメロディ、



共感できる歌詞、と、いろいろと音楽ならではの良さがある。




これらの音楽的な良さの部分は誰でも努力して良くしていくことが



できるが、一般的によくつかわれているような和音をうまく組み



合わせられるようになれば、普通の人が普通に心地よいと思うような



ハーモニーを作ることができるし、リズムもきちんと基礎から練習して



いれば体に染みつくものだ。



ボイトレで声量も上がるし、たくさん曲を作っていけばメロディづくりの



カンも歌詞のセンスも鍛えらてゆく。




もちろん、その習得の早さなどには個々人のセンスが出たり、



基本的には技術で解決できることなら、誰でも上達できると思う。




しかし、心を揺さぶるような音楽、人が足を止めるような何か、



とれば、それだけでは足りないことも多い。



なぜ、あの人の歌は、第一声が出た瞬間から変わるのか?



そういう得体のしれない魅力はいろんな意味での 人間力にある



のではないか。




人を惹きつけるための人間力って?



〇本気力=誰が批判しようとも自分はこれだ。という強さ。自信。




〇感情力=深い悲しみ、生きている喜び、大きな感情の”揺れ”。




〇客観力=センスが高いからこそ、世界の中にいる自分を客観的に



見て表現ができる。




〇歌とは”ことば”。言葉の意味、説得力こそが伝える力。





いつも、あなたを応援していますね。



白ねこちゃん。ポチお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


関連記事

心の中の景色まで変えていくことができる。

ご覧いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。




眼瞼下垂症の手術後だが、世間がまぶしい!!明かりが辛い!!



というのが現実のことであろうか。



今朝も曇りでもあるにも関わらず、妙にまぶしい^^~。



今日は、短めにしておこう。




ec3c3479227edace5af043a529f24018-300x225.jpg




その瞬間、もっとダイレクトに響いて感じられること。



それは、他人に与える影響なのではないか。



それは数字では表せないけど、



自分の歌が、誰かの胸に届く喜びは、何ものにも代えがたい



喜びがあるもの。





あなたの歌に心を動かされ、元気をもらったり励まされたり、



懐かしんだり愛しんだり。



そんなふうにその場の空気だけでなく、『心の中の景色まで変えて



いくことができる』のは、本当に素晴らしいことだと思う。




それが、歌には存在するし、可能性を踏まえているものだ。




いつも、あなたを応援していますね。



白ねこちゃん。ポチお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


関連記事

上を向いて声を発すると良いことがある!!


ご覧いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。





ここ2日は梅雨の中休みである。洗濯日和ではある。^^^




Xj4NhtJAA7MTMJI1480673119_1480673159.jpg





『力が抜けない』そのコツは、力を抜いて力を入れる!!




『力を抜いて歌う』それは非常に、重要なことである。



緊張して、力んで歌っていては当然すぐ疲れてしまうし、



体を硬くし、響きが出せなくなってしまう。



そんな状態を解消するための練習法を紹介。



力の抜き方さえすら、わからなくなる時がある。




力を抜いて歌いたい、でも、力が入っているのが自分でわからない。



そこで、真上を向いて歌うというトレーニング方法がある。



真上、ホントに首から顎の先まで、楽に、天井を見るくらいで



上を向いてみる。無理して力を入れなくていいが。





この状態で、歌ってみる。



この状態だと喉の筋が伸びきっている状態ですので、喉には力が



入らない。




もし力が入っても、自分で力が入っていることを確認できる。



ほとんどは、この状態で高音や中音は出せない。



中音以上はかなり難しいはずである。





少し、極端ですが、この状態が喉の力が抜けて息が喉を通過している



状態となるのである。




喉に力が入りがちの人は、ぜひ、この方法で声を出してみる。




今まで喉声で歌ってきた人には自分の意識とは関係なく、



『歌うことは、力を入れること』という癖がついてしまっている。




まず、ここから脱するために、楽に歌うことに矯正し、慣れることが



必要となる。





いつも、あなたを応援していますね。



白ねこちゃん。ポチお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ




関連記事
自己紹介

健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

ブログ村ランキング
1週間の最新ブログ
相互リンク
今月カレンダー
06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別更新