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「歌い出しに音程が外れる原因」に口の開きがある!!

ご覧いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。






ここ2~3日ですが、眼瞼(がんけん)下垂・・・上瞼(まぶた)の垂れの



ために医大に入院いたします。ブログはまとめて投稿しておきます。



退院後は、養生しながらの投稿と更新になる予定です。



また、昨月のように数日のブランクがないとも限りませんが、



ご了承ください。~新谷 健~




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歌が上手な人とそうでない人の差が著しいのは、メロディの開始、



直後であり、それはフレーズの歌い始めにあるというもの。
 



皆さん、たいていは最初の音がとれれば、その後は上手に歌える。



最初の音のはずし方はだいたい決まっていて、大抵は音程を下からずり



上げるように歌っている。頭が♭しているのだ。




上からずり下げる人はほとんど聴いたことがない。
 



上手な人というのは、音感の有無に関わらず、



最初の音がピタリとハマっているものだ。 



それは、なぜだろうか?
 

 

たいていは、多くの原因の一つに口の開け方のタイミングがある。




これに気をつけるだけで、かなりの人がよくなる。
 



その方法を紹介すると、
 


ブレスをするとき、次の音の母音の形に口を開けながら息を吸う。



素早く口を開けて、次のメロディを待っているということ。



極端に大きく開ける必要はないので、やりすぎなくても大丈夫だ。




ブレスはあらかじめ口を開けて口から吸ってください。
 


なぜそうするのか?
 



それは、歌い始めたとき口を閉じた状態から開けながら歌うと、



音程が変化して聴こえてしまうから。
 




試しに、口を閉じた状態から「あ~」と発声してみてください。



「うあ~」と聴こえて、音程が下からずり上がる。
 


口とブレスが間に合わず、全部のフレーズがこのような状態に



なってしまうと、他人には音を外しているように聴こえてしまう。




本当は、ちゃんと歌えているだけに残念だ。




こういうクセがついてしまっている方は、まずはゆっくりと歌ってみて、



手鏡などで口の動きや開き方を確認してほしい。





いつも、あなたを応援していますね。



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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

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