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表現もメリハリも意識してつけない!!『必ず後で気づくもの』

表現もメリハリも意識してつけない!!『必ず後で気づくもの』

みなさん、こんにちは、ボイス・カウンセラーの新谷です。

表現力もメリハリも意識してつけないこと。。。不思議なことですよね。
どこのスクールの先生も『もっと表現力をつけましょう^^』
どこのスクールの先生も『表現力の勉強をしてください』

こういうの、あたりまえのお話しでしょうね・・・わたしも、あたりまえと思ってました。
しかし、表現ということを細分化、バラバラにしてみることなのです。

例えば、コンテストの寸評で書かかれることは、このような抽象的なことです。

・選曲が良いです。・音程があってます。・音程がズレてます。
・よく声が出ています。・リズム感がよくノリが良いです。
・声量があります。・言葉が伝わってきます。・言葉が解りません。
・・・などなど。。。じつに具体性がないのでわかりません。

☆歌詞の言葉をハッキリと歌うことを具体的にしましょう。

①トーンを明るくすること。…語尾まで聴き取れる。
②言葉の輪郭をはっきりとさせること。・・・言葉がクリアーで情景がわかる。
③大きな声で響かせること。・・・最低条件として言葉が聴こえる。

④リズムにアクセントをつけること。・・・言葉のリアル感がわかる。
⑤①~④までを強く意識をしながら歌うこと。

それが、結果的に良い発声へと結びついて行き、音程やリズムが養われて
いくことと思います。

さらに、表現やメリハリも、これなら自然と養われるとわたしは考えます。

表現が説得力へと進化していくものです。

生徒さんには、出だしは抑えてくださいと教えました。
正しいのか?正直には、悩みます。

というのは、何度も何度も同じことを、言っても言わないと同じになります。
それは、自分で気が付かないのですね^^^

『自分で、正しいと思って歌っています。』
『出だしは、弱めに歌うと、元気がなく、ノリが悪くなるみたい』
『だったら、大きくではなく、強く歌うようにします。』

出だしを大きく歌うとサビが出せないのです。だったら、小さくするでしょう!
ただ、小さくすると聴こえなくなる、そこで、注意して歌うコツ3つ・・・。

①出だしの詞を強く。
②低い音程の詞を強く。
③ロングトーンの詞を強く。

演奏とのバランスを配慮し均等の声量に聴こえるように歌いましょう。
オリジナルをじっくりと譜面で比較して聴いてみましょう。

・わからない、聴こえない部分は、ほとんどありません。
・はっきり、くっきり、クリアーに聴こえることに気が付きます。
・詞の言葉のひとつひとつが粒状に大きさが変わって聴こえる。

☆いくら、『こうだよ!ちがうよ!』って言っても自分で気がつかないと変わらない。
だから、録音をその都度必ずすることです。『自分で気づくこと真の勉強』


表現もメリハリも意識してつけない!!『必ず後で気づくもの』
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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、和歌山県在住のボイストレーナーの新谷健です。ボイストレーニングを20年近くやってきました。失敗あり、成功あり、喜びありの波乱万丈の日々でした。

家族を亡くし、エンディングを想いしらされた体験から、終活ライフ相談員を目指しました。

ボイトレや終活ライフや相談員までの私生活、是好日です。 

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