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正しいビブラートとは『かける』ものではありません。自然と『かかる』ものです。

正しいビブラートとは『かける』ものではありません。自然と『かかる』ものです。


こんにちは、ボイスカウンセラーの新谷です。\(^o^)/


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ビブラートとは『かける』ものではありません。『かかる』ものです。

歌の先生は、ビブラートのかけ方、ビブラートの波形などを生徒に教えていますが、
事実それはまちがいです。

お腹でかける横隔膜ビブラートや喉でかける喉ビブラート、口でかける口ビブラート、
正しくはまちがいです。。

横隔膜を振動させて行う、たしかにそのように聞こえるような先生もいますが、
そんな練習ではビブラートはかかりませんし、身につきません。

大切なことは、体の余分な力が抜け、息に声がのり、スムーズに流れるようになると、
自然とかかってくるのです。

喉を通過するときの振動によるもので、それ以外のビブラートはホントは違うものです。

ときどき見かけるテレビ画面で歌ってる歌手でビブラートと口が『パクパク』動いている
方は、それは口でビブラートをかけているのではなく、アゴが揺れているのでしょう。


気管を内視鏡でしらべると喉(声帯)が高速でパタパタ振動してるとわかります。
まれに、苦労もしないで綺麗なビブラートがかかる人もいますが、普通はムリです。


わたしも始めからビブラートがかかった訳ではありません。練習でかかるようになり、
それは、発声の上達と共に自然とかかってきました。これを体験しました。


声の正しい出し方を教わって、練習をしているだけであり『ビブラートのかけ方』は
教わりませんでした。

正しい息の流れと、上手く声をコントロールできるようになれば、ビブラートはできます。
時に、半音の揺れを強制的に揺らせるようなムラのある揺れは心地よくは聴こえません。


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安定した発声(呼吸と声)の流れできまるもの。



真に正しい発声を覚える練習で自然とかかるように訓練しましょう。がんばって~^^



今日も、みなさまにお伝えします。
ポチの応援♪ありがとうございます。\(^o^)/

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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

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