【正しい続き】低いところからイメージ分析!!・・・つづき
こんにちは、カウンセラーの新谷です。よろしく\(^o^)~~です。

わたしたちは、細い弦をもっています。これは、洋楽の
外国人とは違います。
例えば、津軽三味線の話を聞いたことがあります。
真のプロ奏者は、切れない、太い、固い弦をバチでたたき付けます。
演奏者というより、腕っぷしの強いスポーツ選手のようです。
わたしたちは、太く、強く、固い声帯を持っていませんんが、
鍛え方しだいで、強くも弱くもなるものなのです。
その負担とも思える発声もやり方しだいでは、痛くもかゆくもないものに。
要求されると、人の身体は少しづつ耐えうるようになって行くのです。
使うほど、鍛えられ強くなるのですから、それを利用できるようにする。
それが、トレーニングの目的です。
上から押しつけ引っぱるところから、全身で押し上げて炸裂させることを
イメージしましょう。
高いものは、重心を下げ、腰から下を中心に支えましょう。!!
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