【応用編】リップロール効果の凄さ!!
こんにちは、カウンセラーの新谷です。よろしく~
~です。

今回は、リップロールの応用と練習について見ていきましょう。
リップロールを使った効果的な練習法ですが・・・。
・『喉を開く』ことが可能となる。
・呼吸筋群を強くする。
・『滑らかな空気調節』ができる。
リップロールで、音階をたどってみることができますか?
『ブルブル』はできるけど音階をたどってみる。
『お』が比較的に出しやすいでしょう。
ハッキリしなくてもOKですから・・・。
『おー』と発して止まってしまわないように、あえて発音してください。
また、『ブルブル』が途切れないないように、上手くコントロールを
しながら、滑らかにおこないます。
『お』は喉仏を下げるために喉が開きやすく効果が出るでしょう。
次に、リップロールで弱くしたり、強くしたり、強弱をつけてみましょう。
強弱をつけることは、歌の表現法では、非常に重要な手法のひとつ
だから、音の強弱による抑揚を生み出し、豊かな歌をつくりましょう。
『強弱とは、空気=呼気の排出量の調節』となります。
呼気量を滑らかに弱く、滑らかに強くしたり、上手く調節しなければ
リップロールは、止まってしまいます。そのためには、横隔膜を
使い、丹田で支え、スムーズな呼気量を調節できる練習と
なるように行って行きましょう。
~ポイント~
・力まずに。落ちついて。
・喉を柔らかく。
・表情をほぐす。ほほを柔らかく。
・滑らかに、流れるように。
いつものように応援ポチください


ありがとうございます。ボーカル部門1位


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リップロールを使った効果的な練習法ですが・・・。
・『喉を開く』ことが可能となる。
・呼吸筋群を強くする。
・『滑らかな空気調節』ができる。
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『ブルブル』はできるけど音階をたどってみる。
『お』が比較的に出しやすいでしょう。
ハッキリしなくてもOKですから・・・。
『おー』と発して止まってしまわないように、あえて発音してください。
また、『ブルブル』が途切れないないように、上手くコントロールを
しながら、滑らかにおこないます。
『お』は喉仏を下げるために喉が開きやすく効果が出るでしょう。
次に、リップロールで弱くしたり、強くしたり、強弱をつけてみましょう。
強弱をつけることは、歌の表現法では、非常に重要な手法のひとつ
だから、音の強弱による抑揚を生み出し、豊かな歌をつくりましょう。
『強弱とは、空気=呼気の排出量の調節』となります。
呼気量を滑らかに弱く、滑らかに強くしたり、上手く調節しなければ
リップロールは、止まってしまいます。そのためには、横隔膜を
使い、丹田で支え、スムーズな呼気量を調節できる練習と
なるように行って行きましょう。
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・力まずに。落ちついて。
・喉を柔らかく。
・表情をほぐす。ほほを柔らかく。
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