歌の時に必要な息のコントロール!!
今日もご訪問いただきありがとうございます。
ボイストレーナーの新谷です。よろしく~で~す。\(^o^)/

歌に必要な『適切な息の量』とは、どのくらいでしょう?
また、適切な量とは、どのくらいでしょう?
それじゃ、多すぎず・・・少なすぎない・・・て、どうすれば?
歌う場面によると思いますが、なるべくなら、滑らかに出せる量。
とりあえず「多すぎず、少なすぎない」バランスが保てるか。
それ以上は、ミックスすればいいのですが、「多い」「少ない」が、
それで息を「少なくしたり、多くしたり」すると良いと思いますけど。
その後は、「鍛えて息を多くしたり少なくしたり」と、変えればいいです。
先生についてなければ自分でやるしかないけど、自己判断というのは、
とても難しいので、できる限り信頼できる人や経験者に相談しましょう。
息のコントロールができない人の対策としては・・・
「リップロール」で、一曲ですが、付いて歌えればいいのかな?
もちろんですが、息を「プルプル」フレーズが切れずに滑らかにです。
息が、少なすぎても、多すぎてもリップは安定しなくなるので、この練習を
コツコツやることは、有効な練習となるでしょう。
~今回のポイント~
これが、「良い量、良い圧力の息を保ち続ける感じ」を習得しやすいのです。
ついでに首・舌の脱力となり、、声帯まわりの「準備」にもなるのです。
『リップロールをなめんなよ。音階までピシッとできないのですから。」
リップロールが器用に扱える人には、歌うまが多いのも事実ですね。
最後まで、お読みいただき感謝いたします。
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歌に必要な『適切な息の量』とは、どのくらいでしょう?
また、適切な量とは、どのくらいでしょう?
それじゃ、多すぎず・・・少なすぎない・・・て、どうすれば?
歌う場面によると思いますが、なるべくなら、滑らかに出せる量。
とりあえず「多すぎず、少なすぎない」バランスが保てるか。
それ以上は、ミックスすればいいのですが、「多い」「少ない」が、
それで息を「少なくしたり、多くしたり」すると良いと思いますけど。
その後は、「鍛えて息を多くしたり少なくしたり」と、変えればいいです。
先生についてなければ自分でやるしかないけど、自己判断というのは、
とても難しいので、できる限り信頼できる人や経験者に相談しましょう。
息のコントロールができない人の対策としては・・・
「リップロール」で、一曲ですが、付いて歌えればいいのかな?
もちろんですが、息を「プルプル」フレーズが切れずに滑らかにです。
息が、少なすぎても、多すぎてもリップは安定しなくなるので、この練習を
コツコツやることは、有効な練習となるでしょう。
~今回のポイント~
これが、「良い量、良い圧力の息を保ち続ける感じ」を習得しやすいのです。
ついでに首・舌の脱力となり、、声帯まわりの「準備」にもなるのです。
『リップロールをなめんなよ。音階までピシッとできないのですから。」
リップロールが器用に扱える人には、歌うまが多いのも事実ですね。
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