舌を震わせる『タンドリル効果』を伝える!!
今日もご訪問いただきありがとうございます。
ボイストレーナーの新谷です。よろしく~で~す。\(^o^)/

日常の空き時間や運転中や本番前には必ず行う習慣にする。
唇を震わせて発声する『リップロール』とは、べつに、舌を震わせて
発声する発声方法を『タンドリル』という。
タンドリルはボイトレのひとつで高音域の発声のトレーニングであり、
一般的にはリップロールよりは難しいとされる。
リップロール、タンドリルともに、高音域の発声のためのトレーニングだが、
表情筋、口周りの筋肉と全身の脱力といったボーカルの高音を出すための
最適なコンディション調整に一定の効果を発揮する。
ボイストレーニングの発声方法としては確率されている。
そして、タンドリルの効果とすると、
○表情筋の準備。
○呼吸筋のリラックス効果。
○発声時の声量の確保。
○フレージングの息継ぎの調整。
○高音域の声帯の反転防止。
○舌根を柔らかく、円滑に、鍛える、呼吸を調整。
○全身の脱力。
など・・・有効な効果があるとされる。
タンドリルの練習方法。
①舌を上の前歯の根元につける。
②『る』の発音で震わせる。
③舌に力を入れない。脱力する。
④連続して、『るるるるるるる・・・・』発音。
⑤一曲のメロについて『るるるるるるるるるる』で歌唱。
※連続してついて実践ください。効果絶大!!
最後まで、お読みいただき感謝いたします。
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唇を震わせて発声する『リップロール』とは、べつに、舌を震わせて
発声する発声方法を『タンドリル』という。
タンドリルはボイトレのひとつで高音域の発声のトレーニングであり、
一般的にはリップロールよりは難しいとされる。
リップロール、タンドリルともに、高音域の発声のためのトレーニングだが、
表情筋、口周りの筋肉と全身の脱力といったボーカルの高音を出すための
最適なコンディション調整に一定の効果を発揮する。
ボイストレーニングの発声方法としては確率されている。
そして、タンドリルの効果とすると、
○表情筋の準備。
○呼吸筋のリラックス効果。
○発声時の声量の確保。
○フレージングの息継ぎの調整。
○高音域の声帯の反転防止。
○舌根を柔らかく、円滑に、鍛える、呼吸を調整。
○全身の脱力。
など・・・有効な効果があるとされる。
タンドリルの練習方法。
①舌を上の前歯の根元につける。
②『る』の発音で震わせる。
③舌に力を入れない。脱力する。
④連続して、『るるるるるるる・・・・』発音。
⑤一曲のメロについて『るるるるるるるるるる』で歌唱。
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