不屈の智弁和歌山、2試合連続で5点差逆転!
よろしくお願いします。ボイストレーナーの新谷健です。


不屈の智弁和歌山、2試合連続で5点差逆転!
冨田が決勝点となる犠飛で勝利に貢献。“雪辱”を果たした。
第90回選抜高等学校野球大会第11日第1試合
(東海大相模10-12智弁和歌山=延長十回、3日、甲子園)
2試合連続で5点差を追いつき、最後にひっくり返した。
シーソーゲームに終止符を打ったのは冨田だ。
延長十回一死二、三塁から、バックスクリーン手前まで伸びる
勝ち越しの中犠飛。試合を決める一打に雄たけびを上げた。
「何とか外野へと思っていました。絶対に負けたくない、
諦めないという気持ちがあった。大事なところで打点が挙げられて
よかったです」
5-10と一時は最大5点差にまで点差を広げられたが、
8-10の八回二死満塁から準々決勝・創成館(長崎)戦でサヨナラ
打を放った黒川(2年)が中前へ同点打。試合を振り出しに戻した。
延長十回、冨田はその黒川から打席に向かう前に「きょうは決めて
いいですよ」と声を掛けられた。そう言われたからには、2試合連続で
後輩に主役の座を譲るわけにはいかない。
東海大相模に智弁和歌山がセンバツ決勝で敗れた2000年に生まれた
男が「俺がヒーローになるんや」と、チームを勝利に導いた。
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