【続記】5つの舌トレ・・・高い声を出すために『舌根をやわらかくする。舌トレ!!』
こんにちは、ボイストレーナーの新谷です。
ご覧いただき本当にありがとうございます。
【続記】5つの舌トレ・・・高い声を出すために『舌根をやわらかくする。
舌トレ!!』が、テーマUPです。
今日も追記的なお話しとなりますが、ドンドン読み進んでください。
それでは、練習法の御紹介です。
(1)全身のストレッチ。
舌は身体の一部であり、筋肉であることを頭に置く。
それで、筋肉というのはあちこちお互いに連動する。
特に、肩凝り・首凝りは舌の硬化に影響する。


このように肩甲骨をほぐしてやると効果がでる。
※身体はほぐして弛めるに超したことはありません。
(2)大きく口を開け、喉仏ごと舌を上下させる。舌の柔軟体操。
”下げる”というよりも”落す”という表現くらいガバッと動かします。
慣れないうちは「オェ~ッ」となるが・・・。
(3)タングトリル&リップトリル。
一般的な練習ですが、口周りの脱力には効果的。
何度も紹介する定番のもの。
(4)大口を開けて、固定のままの発音練習。
『咲いた咲いたチューリップの花が・・・』を発音する。
唇や顎を使えない状態で発音する状態をつくることで、
舌の働きが活発化される。必ず喉は開いたまま発声する。
(5)舌を思いっきり出してアカンベーしたままの母音唱。
これは極めつけです。
舌の固い人は、基本的に舌を引っ込めて奥の方で固めています。
最初は、顎とか筋肉痛になるほど効きます。
どうぞ、お試しください。有効的な練習だから、実践あるのみです。
ポチ!一日一回応援お願いしますね。\(^o^)/

最後までご訪問いただきありがとうございました。
この下↓枠内の関連記事も、良かったらご覧くださいね~。
【続記】5つの舌トレ・・・高い声を出すために『舌根をやわらかくする。
舌トレ!!』が、テーマUPです。
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それでは、練習法の御紹介です。
(1)全身のストレッチ。
舌は身体の一部であり、筋肉であることを頭に置く。
それで、筋肉というのはあちこちお互いに連動する。
特に、肩凝り・首凝りは舌の硬化に影響する。


このように肩甲骨をほぐしてやると効果がでる。
※身体はほぐして弛めるに超したことはありません。
(2)大きく口を開け、喉仏ごと舌を上下させる。舌の柔軟体操。
”下げる”というよりも”落す”という表現くらいガバッと動かします。
慣れないうちは「オェ~ッ」となるが・・・。
(3)タングトリル&リップトリル。
一般的な練習ですが、口周りの脱力には効果的。
何度も紹介する定番のもの。
(4)大口を開けて、固定のままの発音練習。
『咲いた咲いたチューリップの花が・・・』を発音する。
唇や顎を使えない状態で発音する状態をつくることで、
舌の働きが活発化される。必ず喉は開いたまま発声する。
(5)舌を思いっきり出してアカンベーしたままの母音唱。
これは極めつけです。
舌の固い人は、基本的に舌を引っ込めて奥の方で固めています。
最初は、顎とか筋肉痛になるほど効きます。
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