【流れ】声ができるまでの流れ!!流れがわかれば飛躍的に伸びる!!
こんにちはボイストレーナーの新谷です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

流れを知る、わかる、読む・・・!!
正しい発声法で『良い声を出すまでの流れ』のお話です。
①安定した息を声帯に当てる。
②声帯が振動すると声が出る。
③咽頭・口腔・鼻腔など・・・の共鳴腔に声が伝わる。
④口の形や舌の動きを使って発音ができる。
⑤これらが整えば良い声ができるのです。
まず、腹式呼吸ができている時とできていない時の、声の変化や
違いを感じれるようになれば、少しずつ身についてきているのです。
そしてさらに、慣れてくれば、姿見で身体の動きを確認しながら歌って
みてください。ない場合は、他人に確認してもらうことです。
・ブレスの時に肩や胸が上がっていないか?
・猫背になっていないか?
・首や肩に力みがないか?
・・・など、観察することです。
これらを観て、基本が身についていると判断してもいいでしょう。
そのためにも、ブレス呼吸のトレーニングを習慣化してみてください。
練習を週に1回やるよりも、5分の練習を毎日やる方が近道です。
ブレス法をマスターして歌うことができるようになれば、あなたの歌は
飛躍的に変わります。
ポチ!一日一回応援お願いしますね。\(^o^)/

最後までご訪問いただきありがとうございました。
この下↓枠内の関連記事も、良かったらご覧くださいね~。

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正しい発声法で『良い声を出すまでの流れ』のお話です。
①安定した息を声帯に当てる。
②声帯が振動すると声が出る。
③咽頭・口腔・鼻腔など・・・の共鳴腔に声が伝わる。
④口の形や舌の動きを使って発音ができる。
⑤これらが整えば良い声ができるのです。
まず、腹式呼吸ができている時とできていない時の、声の変化や
違いを感じれるようになれば、少しずつ身についてきているのです。
そしてさらに、慣れてくれば、姿見で身体の動きを確認しながら歌って
みてください。ない場合は、他人に確認してもらうことです。
・ブレスの時に肩や胸が上がっていないか?
・猫背になっていないか?
・首や肩に力みがないか?
・・・など、観察することです。
これらを観て、基本が身についていると判断してもいいでしょう。
そのためにも、ブレス呼吸のトレーニングを習慣化してみてください。
練習を週に1回やるよりも、5分の練習を毎日やる方が近道です。
ブレス法をマスターして歌うことができるようになれば、あなたの歌は
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