「腰割り」が身体の芯の筋肉を鍛えて、丹田にも有効法!!
こんにちは、ボイストレーナーの新谷です。
いつもご覧いただきありがとうございます。

バッターボックスに入る前や、外野の準備中に良く見るイチロー選手の
この動き。
さりげないポーズをとっているように見えて、奥が深いのです。
最近では、この「腰割り」が身体の芯の筋肉を鍛えてくれる
ということで、一躍、注目されるようになってきました。
真っ直ぐとした姿勢を意識して行うので、姿勢がよくなります。
股関節が柔らかくなり、関節内の関節が動きやすくなります。
体幹や下半身に筋肉がつくと姿勢が良くなりますし、
ひざ痛や腰痛、股関節痛を予防して痛みを軽減させます。
腰割りの方法ですが。
1.足を肩幅より広めに開き、つま先を外へ向ける。
2.背筋を伸ばす。
3.そのままお尻を垂直に下ろす。
4.足首、膝、股関節の角度が90度になるように。
5、腰を落とした状態で5秒から10秒ほどキープ。
6、この動きを1日10回を目安に実施する。
腰割りをするときのポイント。
・スネは傾かずに真っ直ぐ立てる。
・膝を曲げる深さは、無理せず楽に曲げられる深さ。
・手は膝にあてる。
これらを気をつけて下半身の強化をしましょう。
もちろん、これは、丹田にも有効となります。
かなり、筋肉にはきついはずです。お試しください。
ポチ!一日一回応援お願いしますね。\(^o^)/

最後までご訪問いただきありがとうございました。
この下↓枠内の関連記事も、良かったらご覧くださいね~。

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さりげないポーズをとっているように見えて、奥が深いのです。
最近では、この「腰割り」が身体の芯の筋肉を鍛えてくれる
ということで、一躍、注目されるようになってきました。
真っ直ぐとした姿勢を意識して行うので、姿勢がよくなります。
股関節が柔らかくなり、関節内の関節が動きやすくなります。
体幹や下半身に筋肉がつくと姿勢が良くなりますし、
ひざ痛や腰痛、股関節痛を予防して痛みを軽減させます。
腰割りの方法ですが。
1.足を肩幅より広めに開き、つま先を外へ向ける。
2.背筋を伸ばす。
3.そのままお尻を垂直に下ろす。
4.足首、膝、股関節の角度が90度になるように。
5、腰を落とした状態で5秒から10秒ほどキープ。
6、この動きを1日10回を目安に実施する。
腰割りをするときのポイント。
・スネは傾かずに真っ直ぐ立てる。
・膝を曲げる深さは、無理せず楽に曲げられる深さ。
・手は膝にあてる。
これらを気をつけて下半身の強化をしましょう。
もちろん、これは、丹田にも有効となります。
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