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歌の音程(ピッチ)チューニングを考えるべし!!

ご視聴いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。





練習をやっていると音程の壁に突き当たることがある。



ピアノであれば、調律さえ合っていれば、誰でも正しい音程で演奏



することは簡単だが、歌はその人の音感で音を取らないといけない。



正しい音程を取るのは非常に難しい。



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楽器ならチューニングメーターを使えば、ピッタリ音程を合わせることが



できる。



歌にも同じことが言えるはず。





つまり、体を楽器とみなして、チューニングを合わせる必要がある。



そこで、今日は、チューニングを紹介しておこう。




○体のチューニングを合わせる



まず正確な音程を体に覚させることから始める。



音程が悪い人の原因の一つは、思っている音程を出せていないこと。



これは、音痴だからではない。練習不足だからである。



ですが、自分では、合っているのか判断することができない。




合っているつもりになっていることがよくある。



ここで登場するのが、チューニングメーター。チューナー。



チューナーを使って、自分が出していると思っている音と実際に出ている



音の差を客観的に確認する。




チューナーは4~5千円程度で買えますから、歌を練習する人は



ぜひ手に入れることだ。




チューナーに向かって「ア~~~」と声を出すと、メーターが振れる。



正しい音程ならメーターは中心を差しますが、声が震えていたり、



音程がずれていると、中心を差ささない。



測ってみると、多くの人は実際の音程よりは低いはずだ。



細かく自分の特徴を知る必要があると言える。




○正しい発声を身につける。



これは、普段書いているので今日は、パスする。地道にボイトレすること。



歌を歌わない練習を増やすこと。




○音程のズレを感じさせない歌唱。



音程を良くするには、根本的に鍛えなおす必要があるが、歌唱法で



悪い音程もそれほど気にならなくする方法がある。



メロディー全部を正確な音程で歌うのはとても難しいが、



メロディーの中の耳につく部分だけを良くするだけで、



歌はグ~ンと上手く聴こえが変わる。




多くの人は出だしの音ばかり合わせようとしますが、出だしの音よりも



耳につく部分がある。



それは、



・音が高い部分。サビ。高音の連続。



・音が長い部分。サビ。ロングトーン。ロングフレーズ。




ここを、練習するためには、呼吸の練習をしっかりとやること。



30秒のロングブレス、30秒ロングトーンが目標である。



コツコツと練習をやってください。運転中でもできる。どこでもできる。




いつも、ガンバルあなたを応援していますね。



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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、和歌山県在住のボイストレーナーの新谷健です。ボイストレーニングを20年近くやってきました。失敗あり、成功あり、喜びありの波乱万丈の日々でした。

家族を亡くし、エンディングを想いしらされた体験から、終活ライフ相談員を目指しました。

ボイトレや終活ライフや相談員までの私生活、是好日です。 

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