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ホントに『息の支え=声の支え』ができているか?

ご視聴いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。




春の選抜、何かと問題が起きてるみたい^^^



純粋に青春をかけて欲しいと思うところがあるけど・・・^^



二塁走者のサイン盗み?美爆音?こんな話、昔は、なかったなあ^^^




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人に支えてもらうもんじゃない。自分でやらなきゃ^^^



支える、支えてもらうという話はよくある話ではあるが・・・



息も声も支えから生まれると言われるのだ。今回はそこを紹介。



いつでも適量の息を声帯に瞬時にかけられる、息を吐き出そうと



する力と、息を留めようとする力の拮抗を作っておく必要がある。



この、「いつでも適量の息を声帯に瞬時にかけられるようにする」



ことが「息の支え」と言える。というか、「息の支え」の一面である。



また、「息を余計に吐いてしまわないようにすること」も「息の支え」の



一面ですが、こちらがなお大事かな。



多くも少なくもない息を、いつでも吐けるよう、体をコントロール



できることは重要である…これが、「息の支え」の定義と思う。



車の運転技術に例えると「ヒール・アンド・トゥ」みたいなと思う。



つまさきでブレーキを踏みつつ、かかとで同時にアクセルを踏む感じ。



シフトチェンジ時とかに、ブレーキをかけて減速させつつも、同時に



アクセルを吹かしておくというドライブテクニック、アクセル踏み


過ぎたり、、エンジン痛めたり、エンストも起こったりする。



声も同じく、吐く力が弱すぎてもだめだけど、息が強すぎても



「ガックン」したり、喉痛めたりするわけで。



非常に繊細なコントロールが必要となる。



高音が出ないからと言って、むりやりアクセル踏んじゃだめだ。



と言えると思う。



息の支えとは、



『息を吐くときに、凹むお腹・しぼむ胸を、膨らんだままに保つこと』



だと考える。この保つ力は、「息を吸う力」。



【支えのトレーニング】



①息をゆっくり、鼻や口から吸う。



②すると、肋骨が持ち上がる・お腹が膨らむなどの動く。



③徐々に吸う長さを伸ばして、②の動きをもっと促す。



④かなりお腹が膨らみ肋骨が持ち上がるところまで吸う。



⑤その状態を10秒ほどキープする。



⑥そのときの感覚をイメージに持つ。



⑦声を出すときに、息を吸う。



⑧吸ったときの膨らみ・持ち上がりをイメージする。



⑨声を発します。



では、



・音色


・響き


・声量


・心地


・体のバランス



どうなりますか?


– 語り発音


– 安定感のある音色


– ロングな音色


にとくに役立つと思う。ぜひ試してみてください。





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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、和歌山県在住のボイストレーナーの新谷健です。ボイストレーニングを20年近くやってきました。失敗あり、成功あり、喜びありの波乱万丈の日々でした。

家族を亡くし、エンディングを想いしらされた体験から、終活ライフ相談員を目指しました。

ボイトレや終活ライフや相談員までの私生活、是好日です。 

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