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そもそも、「支え」ってなんだろう?必要以上の力は、必要ない!?

ご視聴いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。




昨日の寒気は抜けたようだが、薄曇りである。



今日は、各選挙区では投票となっている。




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足で支えているが・・・?




今回は、そもそも、「支え」ってなんだろう?『声を支える?』というのを



テーマにお送りします。



ボイトレをやっていると時々出てくる、「支え」という言葉。



「しっかりと支えて~」とか。「支えがないから声が弱くなる~」とか、



そのようなことを、言ってるが、そもそも、「支え」ってなんやろう?



声って支えられるもんか?と考えてみる。




そもそも「支え」とは何か?



ボイトレの現場でも、この「声の支え」という言葉はよく無造作に



使われることがある。



・支えがないから弱い声になる。



・支えがあるからしっかりした声になる。と使われている。



ただ、実際に「支え」が何なのか?ということは、



あまり語られることが少ないようだ。



これは、具体的にどこの筋肉がどう動いているのか、というのが



科学的にあまりわかっていなかったり、場合によっては、教える側も



なんとなくの感覚でしかつめていないから、なのだと思われる。



色々な情報だと、横隔膜と腹筋まわりの筋肉のバランスがどうだ。



というのを見かけたりもするのですが、いまひとつ、感覚的にもしっくり



くる説明がなかったりする。




ただ確かに、横隔膜と腹筋まわりの筋肉で吐く息が、



これが「声の支え」と呼ばれるものになっているのは、



間違っていないように思う。



声を出そうとして息を吐くとき、



息が必要以上に出すぎてしまいそうになる。



出ていく息を必要最低限にとどめるために使う力が



「支え」と呼ばれる。




で、もう少し体感的にわかりやすい解説をすれば、



歌を習うときによく「お腹から声を出して!」と表現されることが



あると思うのが、あれ。



お腹に力を入れる感じとか、丹田に力を入れるとか、おしりを締めるとか、



背中の下の方から胸にかけて支えるとか、



色んな表現をされることがありますが、大体同じ意味で使われていると



思ってもらっていいと思う。




ここで、間違ってはいけないのが、ただお腹に力を入れればいい、



と単純に考えすぎない方がいいということ。




声を出すときに力が必要になるからお腹に力が入る、



という順序が正しいです。必要以上の力は、必要ない。




いつも、ガンバルあなたを応援していますね。



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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、ボイストレーナーの新谷健です。今までに、わたしがやってきた失敗談・カラオケボックスの有効練習・日々のボイトレの学びもためらわず、出しまくりますよ。お楽しみに^^^ 

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