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『ボイトレとイメージのやり方について』

ご視聴いただきありがとうございます。


ボイストレーナーの新谷です。








今回は、よく通る声を出したい人に必見、速攻法をご紹介。



それは『口の中を広くすること』が、第一の条件となるが、その前に



何かと邪魔物である長い舌を、上手く操るのが決め手となる。




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きれいな舌の形がすばらしい!!きっとキリッとした声でしょう?



◆舌の位置




・舌先を下の歯の裏側に軽くつける。力を入れないで、そっと。



・舌先を意識して発声する。慣れないうちは、何か変だが。



・声が前に出やすくなる。声が通りやすくなる。




・うまく、できない人は、舌をハンカチで前に引っぱり出してやる。



・余計な力みがとれると、自由に動かせるようになるはず。





※ポイントは舌先を軽くつける程度。グッと押しつけると



力みがなくなりアゴの負担がかからなくなる。



初め違和感があるかもしれないが、だんだんと慣れるので。




◆ 声を天井にぶつける




・まっすぐ立つ。



・前を見たまま「あー」と発声する。




・声が頭のてっぺんを突き抜けて天井にぶつける。



・発声と同時に手を上にあげると、なお良い。



・斜め上の天井に声をぶつける。手もあげる。




・もっと、さらに遠くの天井に声をぶつける。手もあげる。




以前テレビでも紹介されていたが、発声の時『キリンのイメージ』



で首を伸ばすと感覚をつかみやすいようだと。




今回は、舌の位置について、また、響きが良くなった声のぶつける



場所をイメージすることは、非常に大切なことだ。




ただ、単に声を出しているのと違い、声の距離感を測りながら、



発声することは、大きな効果がでる。




例えば~野球のキャッチボール~



キャッチボールをするときには、相手の距離を体全体で感覚として、



近くから始めて、だんだんと遠くまで投げられるようになっていく。



腕だけでは、ダメ。肘や肩を傷めてしまうね。




す~っと首が伸びて頭上のてっぺんにぶつかる。



不思議なものだ、高いところを狙ってみたり、遠くを狙ってみると



そこに、声がぶつかるように飛び出して届こうと出ていく。



息と声を、引き寄せて芯に当てる。




打者がボールをタイミングよく見て打ち返すように。



これは、良いイメージと思いますから、実践してみてほしい。




イメージはボイトレでは、非常に重要な作業である。



まずは、眼を閉じてやる前にはイメージすること。





いつも、ガンバルあなたを応援していますね。



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自己紹介

健

Author:健
はじめまして、和歌山県在住のボイストレーナーの新谷健です。ボイストレーニングを20年近くやってきました。失敗あり、成功あり、喜びありの波乱万丈の日々でした。

家族を亡くし、エンディングを想いしらされた体験から、終活ライフ相談員を目指しました。

ボイトレや終活ライフや相談員までの私生活、是好日です。 

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