どれだけの場数を踏んだか?
こんにちは、ボイストレーナーの新谷です。
ご覧いただき本当にありがとうございます。

どれだけ本番の場数を踏んだか?・・・が勝マジに負の鍵でしょう?
そして、厳しい聴衆を前にして本番に
臨んだ回数がどれだけ多いか、で上達スピードに差がつきます。
◆例えばコンクール
賛否両論ありますが、コンクールで辛口の聴衆を目の前に演奏し、
そこで受賞することで、より厳しい聴衆の洗礼を受けて磨かれる。
受賞をかけ、エントリーする。それが一流になっていくものなのです。
練習室で一人で勉強しているだけでは、どんなに長時間マジメに練習
したからと言って、決して上達のスピードは上がるものではないのです。
誰しも、失敗したり、人から厳しい評価を下されたりして、嫌な思いを
したくないのです。
言うなら、恥をかきたくないというのが人情というものです。
ある程度のところまで出来たら「人の目にさらしてしまう」そして
「批評される」こと、そして「お客さんはどう感じたか」を知り、
「どこが良くなかったか」、「どうすればもっと良くなるか」、を考えながら
改善していくことが大事なのです。
どんなところでもなかなか受け入れられない考え方ですが、この方法
でPDCAを回し続けることが、上達への最速の道になると思うのです。
賛否両論のあるところですが、あなたの場合は、いかがでしょうか?
ポチ!一日一回応援お願いしますね。\(^o^)/

最後までご訪問いただきありがとうございました。
この下↓枠内の関連記事も、良かったらご覧くださいね~。

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そして、厳しい聴衆を前にして本番に
臨んだ回数がどれだけ多いか、で上達スピードに差がつきます。
◆例えばコンクール
賛否両論ありますが、コンクールで辛口の聴衆を目の前に演奏し、
そこで受賞することで、より厳しい聴衆の洗礼を受けて磨かれる。
受賞をかけ、エントリーする。それが一流になっていくものなのです。
練習室で一人で勉強しているだけでは、どんなに長時間マジメに練習
したからと言って、決して上達のスピードは上がるものではないのです。
誰しも、失敗したり、人から厳しい評価を下されたりして、嫌な思いを
したくないのです。
言うなら、恥をかきたくないというのが人情というものです。
ある程度のところまで出来たら「人の目にさらしてしまう」そして
「批評される」こと、そして「お客さんはどう感じたか」を知り、
「どこが良くなかったか」、「どうすればもっと良くなるか」、を考えながら
改善していくことが大事なのです。
どんなところでもなかなか受け入れられない考え方ですが、この方法
でPDCAを回し続けることが、上達への最速の道になると思うのです。
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